AM2:50起床、起きたとき月曜日の朝と勘違い。気がつくとあっという間に1日過ぎていました。
昨日は試験勉強、2019年の午前の問題など。
検索したら「ビル管 アプリ」で過去問の無料アプリがあったのでDLしました。
電車の中で少し出来るといいなぁ。
昼間、かつての同僚のM田さんから電話。
(M田さんは安倍さんの同級生)
日常の事、昔の中目黒時代の雑談など。
M田さん「最近面白いマンガないよなぁ。」
自分「アニメも一本も面白いのがないんですよ!」
当時の編集部は、自分、M田さん、ナリタさん、タケちゃんまん(武智監督の甥っ子)、S口さん、Wナベさん、ナリタさんの部下の2人…
計8人。
AM3:00~
ニュース
「ジャパニーズポップス 井上陽水特集 PART1」
「カンドレ・マンドレ」(昭和43)
「傘がない」(昭和43)
「夢の中へ」(昭和48)
「リバーサイドホテル」(昭和59)
「いっそセレナーデ」(昭和59)
「皆さーん、お元気ですかー?」
「今夜私に」(昭和63)
「アジアの純真」()
「炎熱の月明かり」
「8月の休暇」(昭和53)
「少年時代」(平成2)
「care」(平成30)
この続き「PART2」は8月21日放送予定だそうです。
さて、「赤いナースコール」考察。
深夜0時、自販機前で再会した翔太朗とアリサ
を追いかける電動ノコギリの不審者ですが、これ2人いるのでは。直前にエレベーターを降りた石原医師と野田看護師。
しかし、彼らは「実行犯」であって「真犯人」ではなく、事件の黒幕は…。
翔太朗のベッドの傍らで事件の推理を聞き出そうとする山ノ内ディレクターも怪しいですね。(そう考えるとすべて怪しく見えてくる…)
病院の外で起きている事件は彼の犯行かも知れません。騒ぎを大きくして視聴率を稼ごうとか。
黒幕はアリサの両親、そして何らかの理由で唐木田院長も事件に関わっている。これは別の目的で。そして院長と石原医師の間には、過去の執刀ミスを肩代わりしたとか何かの因縁があるとか、考えられませんか?
ミステリー作家の七尾先生の動画を少し見てみようと思います。