(8/3)
5:25起床、実家を巡回。
先月に買ったロールパンが封も開けずに置いたままだったり、「炊飯」のボタンを押さずに炊いてしまった「失敗白飯」が釜一杯…。
しかも洗濯物は溜まったまま。
親父はすでに起きていて食事を待ちかねている様子…。自分はさらにこれから出勤して働かなければならないというストレスが。
「今日はデイは無いから、明日ですね。」
うーん、きつい…。
テレビ視聴記です。
・「赤いナースコール」episode4
(8/2時点の推理)
午前0時に自販機前で待ち合わせた翔太朗とアリサ。そのあと電動ノコギリの不審者に追跡されるのですが、どうもこのあたりでアリサも怪しいのではないかと少し思いました。
「私も 会いたかった…」この微妙な間合い。
しかし、現時点では石原医師と野田看護師の2人が犯人ではないか?と。
背景には病院の経営を狙って、とかがありそうですが基本的にはサイコパスで動機は「殺人が楽しくなってしまった」とかではないかな?
アリサの両親が、まだ登場していません。
もしかすると既に死んでいるとか「実際にはいない」とか「事件の背後にいる」ということはないでしょうか。
次回は山根看護師が殺害されそうになる(?)ようですが、あの認知症を装ったお婆さんも消されそうで危ない…。
このドラマは、「真犯人フラグ」と同じで1つの事件に別な事件が絡んでいて、それが同時進行または後戻りするなど複雑にしているような…。
翔太朗(脚本家)が、事件について語るのはヒントではなくて推理を撹乱するのが目的で、翔太朗は秋元氏の「代弁者」。秋元氏は、ついにストーリーのなかに自身の分身を置いてかき回し、楽しんでいるのだと思います。
病室のなかに(津田、後藤田のどちらか)、情報屋のように犯人の片棒を担ぐキャラがいる?
・「運命警察」第4話
いろいろな面でちょっと無理があるな、と感じさせるドラマですが第4話を見てみました。しかし後半のメイキングシーンって要るのかなぁ。
・「OTHELLO」第2話
絶叫シーンはあるものの物語の進展はスロー。誰にスポットライトを当てたいのかまだはっきりしませんね。劇団のメンバーで過去の事件(謎)を解決していくのでしょうか。
・「名前をなくした女神」
登場人物多くて、さらに子役も含めるとどれだけ出演しているのかなぁ。最初のほうは見逃し、途中回から見ています。
名前をなくした女神の黒幕(真犯人)は本宮レイナ
(「あらすじと最終回のネタバレ」様)
https://netabare1.com/710.html
ニュースで「転落死偽装殺人」について解説がありました。なかなか刑事ドラマのようにはいかないというのが現状のようですが、事件には必ず糸口があって偽装は通用しないのだと。しかし、判断が難しいのはマンションからの転落死亡なのだそうです。
韓国人編集者の妻殺害事件に弁論会の開催が決定したとか。1、2審の判決が覆えされる可能性ありと。
○「やってないよ!」講談社・元モーニング編集次長が法廷で大暴れ《妻殺害に懲役11年の実刑判決》
(文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/43769?page=1
8/1 帰り道散歩
テレ朝「グッド!モーニング」
斎藤ちはるアナ
8/3
8/2