朝、実家を巡回、しかし今日は遅刻してしまう…。
今晩の視聴リストです。
・「ホンマでっか!?TV」ワンピース尾田栄一郎 豪邸訪問!NGなしの質問タイム
「挫折とかなかった?」の質問に尾田先生「あんま無い。無いように必死でやってるので。」
(「忙しいから挫折するひまが無い」と解説)
「挫折したら打ち切りになるので挫折していられない。」
(尾田先生の家は「壮大なオモチャ箱」という感じ。右端はブルースリーのリアルフィギュア。↓)
締め切りに追われないとソワソワしてしまうのだとか。(締切にずっと追われ続ける人生)
連載を終えたら旅に出たいのだそうです。
何となくわかるような気がします。
・世界の何だコレ!?ミステリーSP【仰天ナゾ動画/チクチク刺す水/都市伝説】
裏番組が、無性に嫌いな番組だったのでこちらを見ました。
https://www.fujitv.co.jp/sekainonandakore/
無性に嫌いな番組:「遠い親戚さん」今どき親戚辿って「あぁすごい!」とかあり得ませんね。古臭くて見てられない…。「泳げ!さかなクン」キャラが嫌いです。NHKはもう少し出演者を吟味すべき。不快でしょうがない…。
・神田伯山の「これがわが社の黒歴史」
「ブラザー工業・早すぎた配信ビジネス」
ミシン発 情報通信機器メーカーTAKERUが夢見た流通革命
ありましたねー、TAKERU!
「スウィート」「無敵戦士ヤジウマン」「探偵倶楽部」
(伯山)「ちょっとエッチなゲームや玄人好みのゲームは一部のマニアには受けたもののTAKERUをより狭い袋小路へと誘うことになっていったのでございます」
当時の開発者、中谷氏登場。
(伯山)「この時 中谷はようやく気づきました。ああ…俺たちは大切なことを見落していたのかもしれないな。画期的なビジネスモデルだけではダメだったんだ。」
TAKERUの失敗、その本質とは?
「願望のままの製品化」(武蔵野大 荒木教授)
さまざまな視点からの検証が足りなかったと。
何となく「胡散臭く」見えたのもあるようです?
(その胡散臭さが持ち味なのに…。夜店の露店で売られている風の。)
(疲れたサラリーマンが、ふと入ったスナックで目にしたものは…。カラオケ…という展開が。)
転機は1992年、通信カラオケで一躍大ヒットとなる。
何といっても収録曲の多さ。レーザーカラオケとは大違い。
「TAKERUは失敗ではなかった」と振り返る中谷氏。
(伯山)「今回の黒歴史、いかがでしたでしょうか?どんなに苦い失敗も諦めなければいつかは起き上がるきっかけをつかめるかも知れません。そんな『七転び八起き』の物語でございました。」
(昨晩の録画・未視聴)
・「解体キングダム」「高度経済成長期の難敵を解体せよ!」
・鉄道・絶景の旅「沖縄ゆいレールの旅」
・NHKスペシャル 混迷の世紀「第1回 ロシア発 エネルギーショック」
(今晩の録画)
・「僕の姉ちゃん」第3話
・「純愛ディソナンス」第4話
・「ちょこっと京都に住んでみた。」最終回
・「量産型リコ」第6話(再放送)
「グッド!モーニング」斎藤ちはるアナを応援しています。
(8/10)
(8/9)
秋葉原乗り換えで帰ることがあります。
(秋葉原-夜の静寂(しじま))
(8/8の斎藤アナ)