昨晩は、ほぼ終電にて実家へ帰宅しました。
親父はベッドの下に入れ歯を落としたと言ってましたが、すぐ足元に落ちているのを発見しました。
結局そのまま泊まってきましたが、また朝がギリギリの起床、いつもと変わらない痛勤風景となってしまいました。
夕方、ケアマネさんから電話があり、「米が無いみたいです。」
やれやれ、明日は米買って帰らなければならないのか…とため息。
それから、ケアマネさんからは年末の予定なども。
30日までデイのほうはあるそうなのですが、年始は4日から。
服薬のこともあり、父と過ごさなければならない正月となりそう…。
えーと、「仮面ライダー」第85話です。
(鳴り響くサイレン)
男「おい、サツが来るんだ。早く車出せ」
しかし相棒はすでに死んでいた。
(男は現れた戦闘員たちに連れ去られる。)
ブラック将軍「改造手術の準備をしろ」
ブラック将軍「ウツボガメスの殺人スモッグの威力を実験する。実験開始せよ!」
「これはどうしたことだ。ウツボガメスの殺人スモッグの威力は一瞬にして人間を骨にする威力を持っているはず。ウツボガメスを呼べ!」
「殺人スモッグを吐くためには2年前の田子の浦の最も汚れきったヘドロが必要なのだ。」
「ウツボガメス、公害研究所だ。公害研究所の人間を連れて来るのだ!」
警備員「岡崎さん、今日はずいぶん遅いんですね」
男「ヘドロ。ヘドロを作って欲しいのだ。」
警備員「何だと?貴様キチガイか!?」
岡崎「何者だ、お前は」
(男はウツボガメスに変身する)
(警備員が襲われる)
(本郷猛が研究所にやって来る)
「化け物が…化け物が…」
「まだ出来上がらないのか」
「これだ!俺が欲しかったのはこれだ。」
「ウツボガメス、早速その力を試してみろ」
(戦闘員)「殺人スモッグ、実験開始。」「準備完了」
(ガスコンロから殺人スモッグが流され住民が次々と骨に…)
ヨッコ「大変、大変!しらゆり団地で数十人のガイコツが発見されたそうです。」
「多摩丘陵の無線塔の下だ。」
本郷「ゲルショッカーが殺人スモッグを使って東京を狙ってるって言ったな。それはいったいどういう事なんだ?」
岡崎「私がゲルショッカーのアジトの入口を知っています。」
滝「岡崎さん、どこに入口があるんです?どこにもないじゃないですか。」
岡崎「ありますよ。君たちの墓場が」
(床が外れて下に落ちる)
ブラック将軍「その男の役目は終わった。3人そろって死んでもらおうか」
ウツボガメス「ライダーが逃げ出したというのに何故追わないのだ!」
(岡崎の頭には命令音波受信機が仕組まれていた)
(岡崎は本郷、滝をバールで殴打、気絶させる)
ウツボガメス「よくやった。だが今度こそお前の役目は終わったのだ」
「お前たちは、俺の殺人スモッグでガイコツになるのだ。それが終わればいよいよ東京全滅作戦を実行する。」
滝「おい、この人いったいどうなっちまってるんだ?」
本郷「頭に、ゲルショッカーの命令を受けるように受信機を仕組まれてるんだ。」
滝「それじゃあ、手術をすれば…」
本郷「ああ、治るさ。元のようにな」
滝「良かった、安心したぜ」
(ナレーション)「ウツボガメスの恐怖の殺人スモッグ作戦は仮面ライダー、本郷猛によって打ち破られた。が、ゲルショッカーの果てしなき野望は続くのだ。負けるな、仮面ライダー」