週中日記 12/1.2021【 ドラマ感想など】

(先週から)金、土、日と朝の実家巡回、月曜は行けませんでしたが、今朝は何とか行ってきました。それでもギリギリ会社には間に合っています。

やはり夜は早めに寝ること、これが秘訣だと思います。

 

水曜日。

昨晩からの大雨、しかし長靴で出勤したのは自分だけでした。

えーと、今月は24日に3部入れ替えの会合があるのみで、あとは28日までです。

 

さて、日曜晩の「真犯人フラグ」ですが、ここまでの放映分で自分なりの推測を書いてみます。(一部、某掲示板の参照あり)

「かがやきの土」というのが出てきた時点で、どうも亀やん急便によくクレームを入れて来るバタコ(木幡)さんが、怪し気だと思っていたら「荷物は大事に運んで」なんて言っていると思ったら送られて来たのが、どこかの少年の冷凍遺体です。しかし…。

短く書きますが、

第1話冒頭の「エリンギ王」(階段から落ちて死亡)が、実は「教祖」であって「魔王」

そして「魔王の娘」は真帆(宮沢りえ)。

教団の隔離施設のような所に監禁されているのは、光莉かな?

タッパーに入ったハンバーグを運んでいるのは、バタコさんでは?

もしかすると光莉は脱出して、位置情報を知らせるためにケータイを鳴らしたとか…。

その際、靴(ローファー)が脱げてしまった。

犯人グループは、「必ず見つけ出す」というサインを送るため建築中のモルタルに埋めた…。

しかし、またちょっと怪しいのですが、凌介と二宮瑞穂の不倫を告発する「ぷろびん」の動画の中のコメント欄で、「魔女」というワードがいくつかあり、「二宮=魔女」かな?

とすると二宮瑞穂は、相良課長を助けようとしているのではなく、追い詰めようとしているのか?

などと思ったり…。

二宮さんが年代物のウォークマン(カセットテープ)で何か聴いている場面も…(怪しい)。

このくらいです。

 

相良凌介役の西島秀俊さんは、かつて「悪魔のKISS」でもカルト宗教「まごころの家」に入信した奥さんの旦那役を演じていました。

悪魔のKISS

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AEKISS

 

えーと、同じ推理ミステリー物ですが、「最愛」は、プロデューサーはじめ脚本、監督みな女性スタッフで、「真犯人フラグ」とは対称的に作品が、きめ細かく、叙情的な雰囲気がします。

主演の吉高由里子さんも、同年代の女性層から人気がありそうな印象です。

 

○『最愛』新井P、オリジナル脚本に込めた思い「なんでもかんでも説明するのはやめよう」

https://m.crank-in.net/interview/95461/1