日記がたまってしまいましたので、まとめてアップしました。
(3/18)
朝、起きれませんでした。
実家を巡回。
すき焼き、焼鳥等々、親父またたく間に完食。
(朝日記3/17)
すでに疲れ。
早朝、間違えてメールを送ってくる
人がいるのですが、これで2回目。目覚ましとメールを間違えていないかな?今日電話します。
親父、こちらを完食。結構なボリュームです。
美観はさておき自分丼です。
(3/16の日記)
自分の英語力の無さを痛感した1日でした。
3:00起床、ラジオ深夜便
「昭和歌年鑑・昭和53年の流行歌特集」
「モンスター」ピンクレディ
「君の瞳は一万ボルト」堀内孝雄
「微笑み返し」キャンディーズ
「Mr.サマータイム」サーカス
「夏のお嬢さん」榊原郁恵
「横浜いれぶん」木之内みどり
「女はそれを我慢できない」アン・ルイス
昭和53年。
当時、近所の同級生と銭湯へ行き(銭湯も同級生宅)、商店街にあった貸本屋の「ネオ書房」でジャンプとプレイボーイを借りて同級生宅へ泊まり遊ぶ…。
駅地下にあったゲームセンター「ゴールド」、水道道路沿いにあった「リヨン」、商店街にあった、うどんの自動販売機で焼きうどんを買ったらうどんだけボトっと出て来て笑った記憶が…。あの頃はよく笑っていたかも知れない…。
そんな記憶も遠い過去のものですね。
明日は「郷愁の歌特集」懐かしの童謡唱歌特集だそうです。
昨日(というよりは一昨日)の日記です。↓
起床4:36
○面接で生きた父の教え
…民放各局を考えましたが、書類審査に最初に通ったのがテレビ朝日。面接を前に父から「等身大の自分で勝負しなさい。自分を大きく見せない。面接官にウソは見抜かれる」とアドバイスされました。……
…等身大の自分で面接に臨んだから、今があるのかもしれません。
△お父さんとのエピソードで始まり終わる全10回という印象、「お父さん愛」が感じられました。周りの人への気遣いも。アナウンサーとして、社会人として成長していく感じが爽やかでした。
○銀座照らし60年 次の未来へ
三愛ビル解体、建て替え
△新しい建物も円柱型だと嬉しい…。
○伊藤雅俊さん死去
98歳 イトーヨーカ堂創業者
…故中内功氏が率いるダイエーが売上高などの規模拡大を目指したのに対し、ヨーカ堂は利益などの「質」を重視して経営基盤を固めた。……
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230313/k10014006761000.html
△90歳を超えても店舗を精力的に回られたそうです。いま一度、自分たちも見習わなくてはと思うのでした。