雲ひとつない青空。しかし北風が強く肌寒い一日でした。
夕方より小部屋、新聞を読んだりテレビを見たりです。
気になった記事からです。
○NHK勤務男性を切り付け懲役15年 東京地裁判決
(東京夕刊 1/31)
メディアの朝鮮半島を巡る報道への不満から、NHKに勤務する男性の首を刃物で切り付け大けがを負わせたとして殺人未遂などの罪に問われた李宰弦(韓国籍)に対して求刑通りの判決。被告は「自分が何者か、事件当時どこで何をしたのかも記憶がない」として無罪を主張していた。
凶悪犯罪は韓国人から。
他紙で報道していないにも関わらず東京新聞が報じたことの意味。
この件に関して有○さんは触れていません。
○中国経済停滞 IMFが懸念
(朝日夕刊 1/31)
「WHOの調査などを注視している」新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大について、国際通貨基金(IMF)のライス報道官。
湖北省は中国国内総生産(GDP)の約4.5％を占めるのだそうです。
人権侵害や領海侵犯。これまでしてきたことのツケが回ってきたのかもしれません。
月面の裏側に基地を造ることより、まず海鮮市場の衛生を何とかするべきです！
○WHO「緊急事態」宣言
(読売夕刊 1/31)
テドロス事務局長は30日、新型コロナウイルスについて「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。これを受け、日本国内でも指定感染症の政令施行日を1週間前倒し1日とされた。中国では死者数が200人を超えた。
テドロス事務局長
「人や物の移動を不必要に制限する理由は見当たらない。」
↓
緊急委、意見が別れ宣言見送り(22、23日に会合)
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安倍総理、いち早くチャーター機による邦人帰還を決断。立憲民主党は「桜」批判で足を引っ張る。
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テドロス事務局長、北京を訪れ習近平国家主席と会談(中国の了解を得る。なおテドロス氏は中国が推し進める一帯一路政策下のエチオピア)。
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今回の緊急事態宣言やっと出されるもすでに手遅れ。
テドロス事務局長は更迭すべきです！
国際機関の無能ぶりがまた明らかになりました。
○黒ねこ危機一髪 冬の車中に1ヶ月
(朝日夕刊 1/31)
1匹の雌猫が車中から助け出されました。
車の主は入院中で、猫は野良猫。何かのはずみで車に入ったまま1ヶ月以上閉じ込められてしまったのでした。普段自転車で通り過ぎるドイツ人男性が、たまたま歩いて通り発見されたそうです。
あいつがトラブル
第6話 「今どきの刑事は死なない」(初回放送 1990年1月20日)
【あらすじ】
30万円を持ち逃げした内藤(西山浩司)を失跡人課の令子 (南野)、城野 (織田)、虎田(宍 戸)が追う。マリンタワーで密売人から拳銃を買った内藤はマーケットで店員を人質にす る。令子は内藤が手にした拳銃を狙ったが外れ、銃弾はわき腹を貫 通。 内藤は負傷したまま逃走。令子は自分のミスにショック...
「だめよ、捨てちゃ。ここで逃がしたらあの拳銃で誰かが撃たれるわ。」
城野:「捨てなきゃ人質が撃たれる」
「拳銃だけを狙えるわ」
「何だって？」
「銃がもうちょっと横を向いてれば」
(弾は外れ内藤の腹部を貫通してしまい取り逃がす)
「みさき、早く来い」
医師:「放っておいたら夜までもたないかもしれません」
課長:「死にたいのかオマエ！ どういうつもりだ」
「もう、撃ちたくないんです」
課長:「何？」
「人殺しになりたくないんです」
「人間は紙の標的とは違う！ 当たれば血も出るし殺すことにもなるんです」
課長:「何のために拳銃持ってんだ、刑事(デカ)だろ！」
「代表、乱暴すぎます。あんなことで撃つなんて。暴力じゃないですか…」
課長:「決まってるよ、そんなことは！」
「とにかくもう撃てません。内藤を探さないと…」
課長:「待て、いいか今俺たちがやらなきゃいけないことがある」
課長:「拳銃ってのは人殺しの道具だからな」
課長:「だがな、これでしか守れないモノがある。だから撃たなければいけないときは撃つ！ それでいいんだ俺たちは。わかったか！」
(課長が撃たれてしまう)
「拳銃を捨てろ！ この男を殺すと言ってるんだ」
「面白ぇ、撃てるもんなら撃ってみろ」
(撃ったのは課長)
「動かないで！」
「あー、防弾チョッキ。私に命預けてたんじゃなかったんですか？ 代表。」
「感謝してます」
課長:「よせよ」
「防弾チョッキに。」
チョイス@病気になったとき
「糖尿病」を見ました。
