夕方からどうにも眠くて何とか起きていましたが、我慢できないのでこれから眠ります。
明日は週明け、遅刻危険日なので実家に泊まる予定でしたが…ダメでした。
「日本列島 贅沢三昧」(1/24～3/22 1500円以上お買い上げで)
応募します。
希望は、湯河原の温泉宿泊券(ペア)。
気になった記事からです。
○中国の新型肺炎、患者1万4380人に 当局幹部ら6人免職、337人処分
(産経新聞Web)
https://www.sankei.com/smp/world/news/200202/wor2002020006-s1.html
○中国に配慮か
(朝日 2/1)
WHOはエボラ出血熱をめぐる緊急事態宣言の判断が遅れ、国際的に批判された経緯がある。今回は発言力を増す中国に配慮しつつ各国に協調を求めるギリギリのタイミングとなった。
始めから中国一辺倒でした。安倍さんの邦人帰還発言後に各国が追随するかたちでWHOの存在感はまったくありませんでした。
日本は保健衛生面での先進国をアピールしたかたちです。
○マスク不足 中国混乱
客が殴り合い、価格10倍、粗悪品で逮捕者
(朝日 2/1)
「マスク買った？」が挨拶言葉に。高級品の模倣、路上の捨てマスクを拾い集めて売っていたり。果物の皮をマスクの代わりにしたり、紙オムツを頭からすっぽり被ってみたり…。どうやら不足しているのはマスクだけではないようです。
○人工光浴びて症状改善
日照時間短い冬のうつ病
(読売夕刊 2/1)
うつ病患者の中には、日照時間の短い冬などに気分が落ち込んだり日中に強い眠気が出たりする人がいます。
「冬季うつ病」と呼ばれます。
これは「セロトニン」という神経伝達物質が減少するためで、この物質は気分を落ち着かせる働きがあります。
症状の改善には、一般的な居室の20～50倍明るい光を出すスタンド式の装置を使い、起床時の30分ほど浴びること。
なお、この光療法は、冬季うつ病患者以外のうつ病患者の特に不眠などの改善にも有効とされています。
冬季うつ病患者は、食欲があり、糖分を欲するなどが特徴ですが病気に気づかないケースが多いようです。
今年の赤本(過去問題集)は、分厚い…。
