木曜深夜日記 2/6 2020

すっかり更新が滞ってしまいました。
朝はやはり辛いのですが何とか遅刻せず頑張っています。

実家の巡回は月曜と火曜です。
f:id:urftabibitosan:20200207001611j:plain
月曜の朝は、スーパーで買い物をして精算するとき財布を家に忘れてきたことに気づいて大慌て、すっかり疲れはててしまいました。

月曜は飯田橋周辺を歩いてみました。
画像がないのは、携帯の電池がきれてしまったためです。

30年ほど昔、立ち寄ったことがあるカレーライスが看板メニューの古き良き「喫茶店」に行こうと思いました。
迷いつつ何とかたどり着いたのですが、あいにく休みだったようで渋々帰途についたのでした。

火曜は小田急が人身!
f:id:urftabibitosan:20200207002156j:plain
f:id:urftabibitosan:20200207002157j:plain
【人身事故】小田急江ノ島線 鶴間駅で人身事故発生 運転見合わせ「乗ってる電車が何か踏んだ」「すごい音した」
(まとめダネ)
https://matomedane.jp/komugi/page/46355

木曜日
ヨドバシ立ち寄り。
蛍光灯を買いました。
ついでにラジオを見て来ました。最近は「ラジカセ」は無いのかな、と思ったら売っていました。

気になった記事からです。

○新聞記事をランク付けで掲示 立民・安住氏が謝罪 ハナマル、くず 産経は「論外」
(産経新聞Web)
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200204/plt2002040042-s1.html

立憲民主党のレベルはせいぜいこの程度。こんな人たちが政権に就けないのも頷けます。
そして「論外」とされた産経新聞に寄稿したのが、今回の京都市長選に憤懣やる方ないヨシフ氏です。

○「京都に共産市長はNO」かっこ悪すぎた門川大作陣営の時代錯誤広告
https://ironna.jp/article/14270

文中の「… 独裁や人権侵害が
社会を覆うという根拠のないイメージを…」という箇所が、どうにも気になります。

旧ソ連スターリン時代、中国の文化大革命カンボジアポル・ポト政権、チャウシェスクの子どもたち…。どれも共産主義社会主義のもたらした悲劇です。

○「国賓に値するのか」
習近平国家主席の来日反対集会で抗議文
(産経新聞Web)
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200206/plt2002060027-s1.html

領海を侵犯、人権を抑圧しているような国の最高指導者を国賓とすることは出来ません。

カンボジアに中国の「植民地」 乱開発…地元民に不満蓄積
(産経新聞Web 特派員発)
https://special.sankei.com/a/international/article/20200206/0001.html

○「敵前逃亡」で権威失墜の習主席
(産経新聞Web 特集: 石平のChina Watch)
https://special.sankei.com/a/column/article/20200206/0002.html

「精神科ER 緊急救命室
(備瀬哲弘著 集英社文庫)を読んでいます。
これまでやや専門的な本ばかりでしたが、こちらはエッセイのような内容なので読みやすいです。
f:id:urftabibitosan:20200207005957j:plain
・アメージンググレイス
・すまき
さとうきび畑
・狂気か、正気か、病気か、性格か
・まとわりつく白衣
・「ちょ、ちょ、ちょっとおかしいです」
・何も知らない、何もできない精神科
・生きるためのリストカット
・3番からのコール
・ある日、突然に
・ビジネスマン、うつ病
・未来はないのか?
・抜け落ちていく記憶
・ありふれた病、アルコール依存症
・異国で働くプレッシャー
・猫屋敷
・止まらない暴力
・変わらない現実のなかで
・最後の当直
・あとがき