昨日は朝、実家を巡回しました。
テレビが映らないと言っていましたが、「入力切換」のボタンで直りました。
昨日は中央・総武線人身、今日は丸ノ内線遅延…。
通勤ラッシュがとにかくキツいです。
【遅延】東京メトロ丸ノ内線 緊急停止と安全確認で運転見合わせ 荻窪〜池袋で遅れ そのため大混雑
(まとめダネ！)
https://matomedane.jp/candy/page/41549
昨日、西荻窪の家の話を書きましたが追記します。
家の裏側に井戸があって、その向こう側は、イラク公使をされた隈部さんのお宅だと聞かされました。
自分が当時住んだ家は、平成9年頃見に行ったときはまだ現存していました。平屋でしたが取り壊すには惜しいと思われたのかも知れません。
(昭和10年頃の築)
在イラク日本国大使館
(Weblio辞書)
https://www.weblio.jp/content/%E5%9C%A8%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8
「かくて昭和史は甦る」(渡部昇一著)には
・太平洋戦争はイギリスのチャーチル首相に仕向けられた戦争である。
欧州でナチスに連敗した英国ではチェンバレンが政権を放り出したあとだった。
チャーチルの策は、日本がアメリカに宣戦布告すれば、アメリカが日本の同盟国であるナチス・ドイツとも戦うことになる。→ABCD包囲網によって戦争は不可避な状態に追い込む→日米開戦。
・真珠湾攻撃を「奇襲」にしてしまったのはワシントンの日本大使館員たちの怠慢な仕事であった。
・「エリート外交」は失敗する。「省益あって国益なし」。
テレビ視聴日記です。
第8話 「怪異！蜂女」
【あらすじ】
影村めがね店でめがねを作った人が次々と行方不明になる事件を知った本郷は調査を開始。だが、囮となってめがねを作ったルリ子までもが行方不明になってしまう。めがね店の車を追跡し、ショッカーのアジトに辿り着いた本郷は、めがねをかけた人間を超音波で操り、毒ガス工場の奴隷に変えてしまう蜂女の企み
を知る。
「サチコ、ご飯だよ」
「はーい」
(眼鏡を踏んでしまう。)
「あーぁ、やってくれたな。お前、大丈夫か？」
「うん、どーしよぅ。」
「どーしよぅって買うより仕方ないじゃないか。」
「ごめんなさい」
(影村めがね店で眼鏡を買うが…)
蜂女 :「ショッカーがお前を必要としている。さぁ、来るのだ。ショッカーのもとへ」(手招き)
「パパ、どうしたの？ 病気なの？」
(蒸発者に共通していたのは「影村めがね店」で眼鏡を買っていたことだった。ルリ子は影村めがね店でサングラスを買う。)
ルリ子:「今、眼鏡店から帰って来たところです。陰気な主人がいたけど…。」
戦闘員:「今週はこの9名が廃棄処理要員です。」
蜂女:「お前たちはショッカーのもとへ蒸発してきた者たちのなかでも特に弱く、もうガス製造工場の作業に耐えられなくなった消耗品である。お前たちのなかでも優秀な者は改造しこのようにショッカー戦闘員となって働いているのだ。」
(蒸発者たちが暴れ出し戦闘員に暴行される)
蜂女:「やめろ！どうせガスの人体実験をされて処刑されてしまうのだ。」
蜂女:「ガスのバルブを開けろ。」
(天井からピンク色のガスが噴射される。)
蒸発者たち:「うわーーっ！」
戦闘員:「お前がつけて来るのを待っていたのだ。これなら手が出せまい。」
猛:「なんでこんな酷いことを？」
蜂女:「毒ガスがどうしてもいるのだ。世界征服のために。」
蜂女:「本郷猛、この注射の毒針を受けよ！」
(猛は鎖を自力で解き戦闘員に案内させ囚われていた蒸発者たちを解放する。)
(蜂女が失敗した戦闘員を殺す。)
ルリ子:「はい、特別美味しく入れたつもりですけど」
(しかしそのコーヒーには…。)
(ショッカーの基地へと急ぐ猛。)
(ナレーション)
「このハイウェイを走る車のなかに、いや、街のなかのあらゆる所に人間を都合良く改造しているショッカーの手先が潜んでいるのだ。そいつらのひとりひとりを絶対に許してはならない。」
前回の万博跡ロケで予算を使ってしまったのか、何時にも増して低予算感が否めないような気が…。
放映当時、まだ幼かった自分も蜂女のあんまりなコスチュームにしょんぼりしてしまった記憶がありますが、今回見て、毒ガス工場などの設定がなかなか見応えあり満足です。
放課後さいころ倶楽部
第7話「こころ、ひらいて」
http://saikoro-club.com/sp/index.html
ボードゲームカフェが文化祭に出展することになりました。
