11/7 週中日記

夜更かしをすると翌日が辛いのですが、先程まで見ていたテレビ(録画)の記録です。
仮面ライダー」は、亡くなった姉が大好きな番組だったので姉の写真を持って来て一緒に見ようと思っていたのですが間に合わず…。
姉が見たら喜んだだろうなぁと思いながら見ています。

第6話 「死神カメレオン」
【あらすじ】
元海軍中佐の砂田がカメレオン男に襲われた。目的は砂田が所有する潜水艦の模型。そこにはナチスの秘宝に関する秘密が隠されていたのだ。だが、危機に気付いた本郷はこれを阻止し、隠されていた地図を手がかりにナチスの鉄箱を手に入れる。

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(犬の鳴き声、砂田画廊の看板、忍び寄る影…。)
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(壁の絵に卍マーク)
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砂田:「信じられん、誰がこんな悪戯を」
「元日本海軍 砂田辰男中佐。お前が26年前に密かに埋めたナチスの秘密の行方を知りたい。」
「さぁ言え! ナチスの秘密の隠し場所は?」
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ナレーション
(この怪人はバックと同じ色になり姿を隠す)

(砂田中佐の娘ユミの入院している病院)
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「さぁどこまで強情を張れるかな。奴がしゃべるまで小娘をいためつけろ」
(戦闘員がユミを叩く)
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「ユミは手術をしたばかりだ。死んでしまう。」
(潜水艦のプラモデルの中に…。)
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「何を企んでいるかわからんがこれは渡さん!」

「お兄ちゃん、いい人ね。貸してあげるわ、その模型。パパの大事な物だけど。」
(何となく大人びた台詞だ…。)

(模型の中に地図が! ダム工事現場の洞窟の中に卍マークの入った鉄箱を見つける)

「滅びた第三帝国ナチスとショッカーの結び付きは何なんだ?」
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カメレオン男:「仮面ライダー、俺の手で必ず殺す。」

(病院へ向かう猛とルリ子。しかし運転手は変装したカメレオン男だった。後席に閉じ込められ催眠ガスを吸わされてしまう。)
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(線路に寝かされ轢き殺されそうになる猛とルリ子)
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(研究室に預けてあったナチスの鉄箱がカメレオン男らに奪われる。しかし猛は戦闘員の1人になりすましショッカーの本部に潜入を試みる。)
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ショッカー首領の声:「城南大学を襲撃した者は6人。だがその1人はまだ東京にいる。6―1は当然に5。この中に1人の敵がいる。本郷猛、仮面ライダー!」
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(ショッカー本部に潜入した本郷猛。しかし恐るべき罠が。危うし仮面ライダー。)
(続)

ダムの工事現場で、発破で爆破するシーンがありました。
今でも発破って使っているのでしょうか。「発破技師」というのがありますが少しだけ興味があります。
東名高速を走行するシーン。
「隠匿」など子供番組らしからぬ難しい単語、「26年前に…」という台詞に放映された年代(昭和46年)を感じました。

気になった記事からです。

ガダルカナル島中国企業が旧日本軍慰霊碑の土地買収 将来の慰霊に不安も
(産経新聞Web)
https://special.sankei.com/a/international/article/20191105/0005.html

英霊の眠る島が、やがて中国の軍事拠点に…。もうこれ以上中国共産党の暴挙を許してはいけません。

ラジオ深夜便
島倉千代子作品集 パート1
東京だよおっ母さん」(昭和32年)
「思い出さんこんにちは」(昭和33年)
襟裳岬」(昭和36年)
「本気かしら」(昭和41年)