【休日日記】 休日はやっぱり休まなくては。

土曜日は何もできませんでした。

結局スーパーへ買い出し→秋葉原

ラムペット飲みました。
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昨日、ミカンの枝落とし。少しだけ進みました。身体を使う作業で疲れきってしまい21時頃就寝、3時前に起床。f:id:urftabibitosan:20240527051219j:image

夢を見ました。

親父から「電話」と言われて出ると「シホウシケンはもうダメです」とAI音声で告げられるのでした。ずっと聴いていると訳のわからないコトを延々と続ける電話。

キーワードは「大森」。さて大森に何かあったかなと思い返すと「蒲田か!」

夢には前段があって馬場のセミナー時代の編集部、自分の席とは離れた場所の部長。DNPになったときセミナーの幹部で残ったのはこの方と隣のM越その他数名。学院長は去られたなぁ。人生の先輩としていろいろ話を聞きたかったなぁ。という夢でした。

○認知の行動

(日経新聞5/23夕刊「明日への話題」哲学者 森岡正博)

亡くなった家族に出会う体験をした人はたくさんいる。たとえば、ある女性は洗髪所で髪を乾かしているときに、亡くなった父親がすぐそばに立っているという感覚を抱いたという。目で見たのではなく、全身で感じたのである。…(略)…亡くなったその人のありありとした実在感を実際に感じてしまうような認知の構造が、我々には埋め込まれているというのである。

この考えをさらに進めたのが、私の言う「アメニテイド・ペルソナ(活性化された人格)」だ。他人の心が遺品の表面や、その周りの空間に実際に現れる。もちろん遺品の内部には脳神経系はないが、遺品に現れた他人の心はけっして錯覚ではない。しかしそれは魂でもない。だとしたら、そこにはいったい何が現れているのか。意識あるものだけが心を持てる、という大前提が大きく揺らぎ始めるのである。

○笑いと恐怖、狂気で共通

漫画家・伊藤潤二、初の大規模個展

(日経5/20夕刊)

…「富江」は「月刊ハロウィン」誌の楳図賞で佳作に選ばれ漫画家としてデビューした。「中学のとき同級生が交通事故で亡くなった。それを信じることができない思いがしばらく続いた。それが『富江』につながっている面はあると思います」。…

△自分も小2の頃、同級生が事故で亡くなり大変ショックでした。その事が今も忘れられませんね。

東京・世田谷文学館での「伊藤潤二展 誘惑」(9/1まで)

 

(この週末のテレビ録画・視聴記録です)

・仮面ライダーストロンガー

第20話「恐怖の大砂漠!二人の藤兵衛!?」

https://s.mxtv.jp/drama/kamen-rider-stronger/story.html?id=rpbgg0rgxbje29t1

△ユリ子たちが砂浜に埋められる場面が!

毎回トラウマシーンの連続です。恐るべし昭和の子ども番組。

・あなただけ見えない

○「あなただけ見えない」ロケ地巡り

https://sound.jp/kazunoko/anamie.htm

 

○VRおじさんの初恋ロケ地・撮影場所まとめ(全話)

(「足コツ」さま)

https://asikotz.com/entertainment/drama/vr-ojisan/