週中雑記 12/7.2021

昨日は巡回行けませんでしたが、今朝は何とか行ってきました。

朝食=牛丼(レトルト)、カキフライ、ほうれん草の胡麻あえ。豚汁。

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先日来、書きかけだった日記をあわせてアップします。

 

先週末に見たテレビ

・プロフェッショナル「85歳、職人の夢~旋盤職人・岩井仁~」

この番組は「匠」や「達人」ばかりを格好良く取り上げるイメージでしたが、今回は町工場の厳しい現実や奥さんの認知症、それでも仕事に向き合う姿が印象的でした。

・「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6話

https://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/story/0006/

面白い!

原医師のついた嘘は、騙すつもりの嘘ではなかったのだけど、最後にはバレてしまう…。

それでも周りの温かさが救いでした。

しかし、ラストが意味深な終わり方…。

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新聞から気になった記事です。

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○昭和のロマンス

(12/3 読売夕刊)

昭和期に栃木県の日光行き特急列車として活躍した東武鉄道の「デラックスロマンスカー」の塗装を再現した車両が3日、埼玉県春日部市東武伊勢崎線北春日部駅近くで報道陣に公開された=(菅野靖撮影)。

…再現された車両は今月5日より運行を開始する。

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○昭和を代表する特急・デラックスロマンカー今よみがえる 東武鉄道が「デラックスロマンスカーカラー」スペーシア運行【コラム】(鉄道チャンネル)

https://tetsudo-ch.com/12014197.html

△デラックスロマンスカーと言えば「けごん」。自分は見たことがありません。東武博物館に保存されているようなので、いつか見に行きたいと思います。

東武1720系電車

(Wikipedia)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A61720%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A

○病床の音楽 ツッパリの原点 Johnnyさん

(12/3 読売夕刊)

…病床で聴いたラジオ番組「全米トップ40」が、それまで興味のなかった音楽との出会いに。…

銀蝿解散後、ソロで活動したが、銀蝿時代に放った「ジェームス・ディーンのように」などのヒットには遠く及ばず。皿洗いのバイトや妻の収入でしのいだが、子供が出来たことを機に、88年にキングレコードに入社し、スタッフの道を選んだ。「やるだけやって諦めがついた。今度は、音楽史に残るアーティストを作ると覚悟を決めた」

制作畑にいたが、1990年代半ば、リストラで宣伝部門へ。新人と同じ仕事をさせられたが、腐らずに堪えた。当時築いた人脈が後に生きた。2010年、花は一斉に開いた。AKB48植村花菜Sound Horizonと数々のヒットに関わった。

13年には系列の「ベルウッド・レコード」の社長に。そして20年、「横浜銀蝿40th」としてバンドを完全復活させた。……

…1年の期限を延長し、今、最後のツアーに挑んでいる。

「これも、多分意味があるのだろう。当たり前のことに、感謝して生きられるようになった。50周年でもう一回やろうと思えるよう、健康でいようねと話している。」 (文化部 清川仁)

△「茜さんのお弁当」。懐かしいです。

八千草薫さん、川谷拓三さん、古尾谷雅人さんもすでに亡くなっていて寂しく感じます。

えーと、自分ですが、立川信夫役の次郎さんの弟と同級生…。一緒に帰ってました。

 

さて、「真犯人フラグ」第8話を見終わっての自分なりの推測です。

・二宮瑞穂さんは、凌介の身を案じて捜索にも協力していますが、実はカルト宗教の方から凌介の監視をさせられている「二宮瑞穂スパイ説」。

しかし、二宮さんは凌介に好意を寄せてしまう…。

・二宮さんが「掛け算男」に夜道で襲われたのはカルト宗教から「目的を見誤るな」「裏切ったら7×8=56(コロス)」のメッセージ。

・凌介を横断歩道で後ろから突き飛ばしたのはバタコさん。バタコさんは信者。中村充は元夫。

・バタコさんは、真帆と10年前に面識があり、ママ友だったが何らかの原因でトラブルとなり、真帆はその事を悩んでいた。

・バタコさんの元に篤斗が「今までいた子の代わり」として監禁されている(?)。

掲示板のほうでは、「凌介意識障害説」や「凌介統合失調症説」などありますが、さすがにそれはなく、ただ凌介の天然的な「お人好し」がさらに闇を深くする感じです。

「DNA鑑定書」は「遺伝」をあまり扱うと何かありそうなので、たぶん朋子の捏造ではないかと思います(?)。

…といった所です。