夕方、実家に到着。
実に10日ぶりの帰宅です。
夕飯は、「彩り野菜と完熟トマトのキーマカレー」、豆腐ハンバーグ、コーラ(zero)。
食後は血糖値が下がるのか急に眠くなり寝てしまいました。
2時間ほどの睡眠、今度は右足の甲の血管が痛くなり目が覚めました。
「痛ててててッ!」
何だかあちこち不調です。
「家族の部屋」としている部屋があり、こちらを少し整理。
母親のノート、放送大学で学んでいた頃のものがそのままとってあるのですが、そのうちの1冊から「アポトーシス」と書かれた1頁を眺めました。
「アポトーシス 生まれるために死ななければならない。プログラムされた死」
生物の細胞の組成に関する用語のようですが、母は生物学的観点ではなく、そこに宗教的な意味合い、輪廻転生のようなことを考えたのではないかな?
……そう思いました。
6/13に親父が入院したときのままの状態、カレンダーは6月のまま、壁には薬がかけたまま。時間が止まったような場所で、食事をして、ゴロ寝して、申し訳程度に片付けをして終電にて帰宅しました。
うーむ、またしても賃管の勉強はできなかったなぁ…。
○「ハヤブサ消防団」第9話ロケ地まとめ
(「ドラマファンtokyo」様)
https://drama-fan.tokyo/2023/09/15/hayabusa_syobodan9_location/
△第9話では、住所を示すプレートが映るなど「岐阜県」が強調された感がありますが、池井戸潤先生は岐阜県出身のようです。
○第1話にある、滝で死体が上がったときの様子も、ずいぶん前のことですが本当にあったんですよ。
(集英社文芸ステーション・ドラマ『ハヤブサ消防団』放送記念 池井戸潤 キャスト大座談会「煙も虫もどんと来い!われらハヤブサ消防“劇”団」)
https://www.bungei.shueisha.co.jp/interview/hayabusazadan/
(9/16)
小部屋にてテレビ視聴、新聞を読み寛いだものの頭が痛く、横になり寝てしまいました。
親父が自分くらいの歳の頃、脳出血で倒れた晩のことを思い出しました。