8/25 【ハヤブサ考察】

体重の計測なし。

夕飯、明太子のり弁当、季節の小鉢盛り合わせ。「警部補ダイマジン」を見ていたら途中で寝落ち。

ちょうど戦う場面で…。

つまらなかった訳ではないのですが、ストーリーに盛り込み過ぎ、複雑・伏線多すぎで視聴者がついていけないかな…と思っていたら何と次回が最終回??

もし1話の数字を見て後半部分をカット・編集しての放映だとしたら視聴者をバカにしているような気がするなぁ…。

https://www.tv-asahi.co.jp/daimajin/story/0008/

 

えーと、「ハヤブサ」考察です。

掲示板などを見ると、逃げた軽トラと勘介の軽トラは音が違う、とか「さんかく」に向かうとき勘介の軽トラに乗るときの太郎の「疑いの目」など…細かく見ているなぁと感心。

自分推測ですが、「消防団のなかに犯人はいない」「真鍋は潜入捜査官(捜査のためにソーラー屋に就職)、もしくは目的があって潜入」

和尚と山原倫子は、かつての恋仲同士、和尚が去って滝に身を投げた…と。

和尚は贖罪の意味もあって住職を務めている。

疑わしいのは「さんかく」の店主夫婦。

「さんかく」←教団のマークの一部。

うーん、どうかなぁ。

 

・懐ドラ「妻の定年」

第13回【あらすじ】

(テレビ神奈川HPより)

英介の部下が長沢家を訪ねて来る。そこで、英介の定年退職が来月末であると聞かされ戸惑う和子。一方、志津の墓参りに金沢を訪ね、悠子と合流する英介。そして、定年退職が早まった事、だが貸した五百万円は約束通り3年後に返してくれれば良いと告げる。