(10/10 火曜日)
帰りに寄り道散策、秋葉原~神田(須田町周辺)~神保町まで歩きました。
ひといき。
神田警察(移転後)の向かい。
「新島襄(にいじまじょう)先生生誕の地」
ここに上州安中藩江戸屋敷があったということのようです。
神保町より乗って帰宅の途へ。
(10/11 水曜日の日記)
朝、なかなか起きれません。
・【懐ドラ】妻の定年 第40話
(あらすじ・テレビ神奈川HPより)
帰って来なかった英介を心配する和子。京子が入院中の順一郎の病室を見舞うと、そこには英介の姿があり、電話で和子に英介の所在を知らせる。帰宅した英介は、今まで積み重ねて来た28年間の夫婦生活はそんな軽いものではないと和子に言うのだが…。
△今回は京子が派手なレオタードでエクササイズ、熟女のお色気ムンムン回(笑)。
井の頭線の線路端をジョギングする英介(中条静夫)。
黄色いAIPAのサーフTシャツ、レトロだ…。
やっと家にたどり着くと京子がまだエクササイズ中。女性は強い…。
・【懐ドラ】その気になるまで
第1話「終電車」
このドラマ、DVD化されてないようなのですが、OP曲でしょうか??
(「ホテルカリフォルニア」)
【あらすじ】 田口賢一(明石家さんま)は、一流企業のサラリーマン。人生に必要なのは愛と勇気と有給休暇だと思ってやってきた。目下の悩みは、会社の人事部でリストラ担当を仰せつかり、先輩を出向させる説得係や、配転人事の仕事で、良心が傷む毎日なのだ。そんな悩みを抱えつつ、通勤電車で、似た者同志に出会う。
バツイチのスポーツ新聞記者、大野木誠(赤井英和)は離婚して以来、会社の仮眠室に寝泊りする、孤独な私生活らしい。もう一人、神代秀明(佐野史郎)は、銀行から大手呉服店へトラバーユし営業部長としてバリバリらしい。が、度重なる浮気ぐせが原因で妻に逃げられたという。もう結婚はこりごりという3人だ。
△OPで映るこの坂は、横浜市金沢区の西柴近辺だそうです。
(「全国ロケ地ガイド」さま)
http://loca.ash.jp/bbs/flashlst.cgi?mode=set&no=3709
小室由香(細川ふみえ)は丸ビル地下にオープンした理髪店「バーバー ポッキー」の店員。丸の内の公衆電話ボックスから電話をかける場面。
青山恭子(手塚理美)は建設会社で働く。
この車両は横浜シーサイドライン。
東京駅からの東海道線、大船行きが舞台になっていたり、ケータイやテレビ放送が終わった後の砂嵐などに時代を感じます。
東京~大船だと京浜東北線でも帰れるのでは?と思ったら東海道本線のほうが少しだけ遅く、こちらが本当の「終電車」。なるほど~。
・NHKスペシャル「老いる日本の住まい」
・君に届け 第1話「初めての気持ち」
・報道ステーション
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000319407.html
△自分は将棋では「矢倉戦法」でした。負けてしまいますが…。性格が出ますね。
こんな状況なので賃管の勉強が、さっぱり進みません(汗)。