朝、起きれませんでした。
これからだんだん冷えてくるとますます起きれないような気がします。
今日は小田急の人身事故まで…。
それでも何とか間に合いました。
朝の実家巡回と痛勤がプレッシャーとなる毎日…。
昨晩見たテレビですが、せっかく書いたので併せて載せました。
「空手バカ一代」
第37話「脅威の技・マオリの斧」
飛鳥拳「それからそのタビタを追いかけていって聞いてみたんですが、タビタが斧を習ったのはこのニュージーランドに住むマオリ族の○○ウポルなんです。ですがそのウポル○○ですが、今どうしてるか分からないんですが。」
パトリック「凄い。まるで斧が生きているようだ。」
飛鳥拳「タウポさん、ウポル○○はいつもこんなに厳しいトレーニングをしてらっしゃるんですか?」
タウポ「いいえ、今は特別です。ウポル○○は最後のファイトをするつもりだからです。」
飛鳥拳「最後のファイトですって?それはいったい」
(最後の相手がアーサーであることを知り驚く)
ウポル「あいつに斧を教えたのはこのウポルです。わしは斧と一緒に心も教えました。しかし、あいつが習ったのは斧だけです。そしてその斧を利用してあいつは悪い事をいろいろやって来ました。もう許しておく事は出来んのです。このウポルは斧を教えてきた者の責任としてもあいつを倒します。」
(この後、アーサーを倒すと言うウポルを止める飛鳥拳。「どうしても行くのなら私はあなたを倒す」)
……いい場面で「ウポル○○」無音。セリフが途切れまくるので残念でした。
昔、シスコーンのおまけでトーテムポールがあって集めていました。今ではインディアンとか酋長がダメならばああいったものはダメなのでしょうか。
そのトーテムポール(当時物)が、中野まんだらけで売っているようで、少し気になります。
今日の視聴です。
第14回
父・陽一郎が満州から帰国、笑顔につつまれる小野家。
純子「大阪の家が空襲におうてからは将来どころやなかったし」
あき「ほんまやなぁ、その日その日の生活に追われてたさかい。」
陽一郎「いやー、それにしても1人も欠けんとよう揃うたもんやなぁ」
恭子「ほんまにね~」(笑い声)
久助「やろう!やってみよう」
あき「投げてみはったらええやないの。昔のように私が見ててあげる。」
久助「ナイス!豪速球」
恭子役を演じるのは、松本友里さん。
マツケンの奥さん。しかし、
数多くの作品に出演されているのに…。
いろいろ苦労されたのかなぁ。残念です。
藤子不二雄の「夢カメラ」にも出演されていたようですが、この「夢カメラ」、第4話の「恐怖カメラ」だけ映像化されていないのは何故かなぁ…とかすっかり「懐ドラ」トリビア博士になってしまいそうな今日この頃です。
それから、
「俺たちルーキーコップ」なる番組の動画を見つけました。仲村トオルさんがユーノスコスモで追いかけるポルシェの助手席に乗る女性、ちょっと若葉しをりちゃんに似ていると思ったのですが…佐倉しおりさんでした。
ユーノスコスモは、たぶん13Bのほうだと思いますが、それにしても格好良いですね。
サイドの「COSMO」イルミネーションが着いた車は一度しか見たことはありません。
佐倉しおりさんの曲が、なかなか良くて、今度、神保町や昭和歌謡館をめぐって回ろうと思っています。
「勝手にしやがれ!ヘイブラザー」
3話
(ノリキが目を覚ますと傍らに見知らぬ女性が)
(敬太郎)「この娘は夕べ終電に乗り遅れてどこにも行く所が無いと言うから、わしが一晩安全な場所にお連れしたんだ。」
法眼「こいつのベッドにぶち込んでどこが安全だよ」
(中盤、ジャパンとパトカーの追跡シーン)
「あれ?」
「どうしたの?」
「やべぇ、ブレーキいかれちゃったよ」
「はめられたって事かな。」
「あそこに突っ込んで停めるからな。しっかりつかまってろよ。」
「オッケー。」
パトカー「前の車、ふざけてないで停まりなさい!」
「何とかとめてよー」
警官「手配の女だ。本牧105から本部へ。」
(ラジオから)
「ただいま入りましたニュースです。今日の午後3時5分過ぎ、本牧駅前の宝石店ジュエリーヒロキを襲い3億円相当の宝石を奪った男女2人組の犯人は、現在第2産業道路を東へ逃走中で神奈川県警のパトカーが追跡しています。」
「ボニー&クライドじゃないんだぞ。」
「何それ」
「俺たちに明日はないってやつ」
「いいじゃん!いいじゃん!」
「よかないっちゅうんだよ」
「警告する。これ以上逃走を続けると発砲して停止させるぞ。」
警官「タイヤ撃つぞ」発砲
(川崎球場、ゴミ箱に突っ込んでやっと停まる。)
助手席に乗る女性は、屋敷かおりさん。