10/2 週末日記

明日は試験、今晩は早く寝ようと思います。

総復習をしたかったのですが、時すでに遅し、お手上げ。

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新聞から気になった記事です。

○今こそ!聴きたい 「東京」の歌

(10/2 朝日「be」)

自由も空虚さもいとしい日常f:id:urftabibitosan:20211002200653j:image

①東京砂漠(内山田洋とクールファイブ前川清)

グループのメインボーカルで、ソロになってからもこの歌を歌う前川清さんに、東京と「東京砂漠」への思いを語ってもらった。

「地方って、温かいを通り越して、うるさいかな、なんてところもありますが、東京の魅力は、そうしたしがらみのなさ。『あなた』は誰だっていいんです。東京って友達や恋人や家族、作ったら作ったで、作らなかったら作らなかったで、生きていける自由な街だから」……

「曲と詞とアレンジがどれも優れていて、お互いにマッチしている。そういう曲は、めったに生まれない。あの詞は吉田旺(おう)さんに、ふっと『降りてきた』詞だったんじゃないか」

「頑張ろうとか、乗り越えようとか、そういうのにもう疲れている人も多いのでは。『東京砂漠』は何気ない普通の日々を描いた歌。その普通が今あらためて、いとおしく、大事に思えるのかも知れません。」

△80年代に入ってからのテレビCMでこの曲を知った人も多いと思います。

ダイア建設

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E5%BB%BA%E8%A8%AD

ウナ・セラ・ディ東京(ザ・ピーナッツ)

「街はいつでも後ろ姿の幸せばかり。あのフレーズが忘れられない」(千葉・72歳男性)

③東京ららばい(中原理恵)

松本隆筒美京平の黄金コンビ。歌詞の『タワー』を『(スカイ)ツリー』に置き換えれば、今も通用しそう。」(神奈川・64歳男性)

④ラブユー東京(黒沢明ロス・プリモス)

△⑤は笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」。

なかなかに投票された方々はご年配の方かな…という。笠置さんはチバテレ再放送の木下恵介アワー「記念樹」に出演されていたと思います。カネヨンのCMのおばさんです。

秋の夕べには懐かしのムード歌謡が心地良いのでした。

自分はこちらも好きな曲です。↓

 

10位以降は

⑪東京だョおっ母さん(島倉千代子)

東京音頭(小唄勝太郎)

⑬東京(マイ・ペース)

⑭東京の灯よいつまでも(新川二朗)

⑮東京VICTORY(サザンオールスターズ)

⑯東京(やしきたかじん)

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河野氏 誤算続き「完敗」

石破氏支援・年金改革案…議員票離れる

(10/2 朝日)

…期待した「風」は最後まで吹かず、終盤は本人が議員に直接電話をかけ続けるしか打つ手はなくなっていた。(坂本純也、小野太郎)

△敗因は、いろいろ語られていますが、本人に資質が無かったということに帰結するのでは。ツイッターのフォロワーとやらの240万人がすべて河野氏を推していると思っていたのだと思います。

 

ちょっと画像が少ないのですが、昨晩見たテレビ(録画)より

空手バカ一代

第36話「月夜にきらめくカマキリ拳法」

ホテルに泊まっている飛鳥拳が、暴漢たちの不意討ちをかわす場面。

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飛鳥拳「俺も大人しくなったものだ。アメリカで暴れてた時代だったら4人とも○していたことだろう。」

(○は無音、「殺して」でしょうか?)

「佐伯さんの警告を素直に聞いてなかったら田楽刺しにされていたかもしれん。」

(途中まで)

この後の「カマキリ拳法」のほうで「気が狂ってるんです!」という箇所があってセリフはそのまま。

次回は「マオリの斧」なのですが、予告のナレーションでは「酋長」はそのままでした。