木曜日の日記 8/29 2019

午前中、体調が悪く小部屋のほうで休養。
スッキリを見ました。
(再現ドラマ)
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スッキリ加藤は番組を降板してから物申すべきでした。
掲示板では「チワワ」とか「足の折れたチワワでももっと強いわ~」。

15:00頃、病院から電話があり、「退院についてのお話をしたいのですが今度はいつ来ますか?」
自分:「土曜日の夕方頃でしょうか。」

昨日一般病棟に移ったばかりなのにもう退院の話とは!
たぶん病院のほうで手を焼いてしまい早く退院させたいのだと思います。

帰りにスーパーで買い物。
牛乳、ポテトサラダなど。
夕飯は昨晩の素麺、カキフライ、サラダ(かに風味)、コーラ。
母との会話中に親父の「お」の字も出てこなかったので、もしや忘れてしまったのではと思いましたが、最後のほうでやっと「いつ退院してくるの?」。

あとは中国がパンダを貸し出している件で、「可哀想じゃない? 動物を貸しちゃうなんて。」
自分:「(中国人は) そういう国民性なのだ。」
「九州は気候が悪いから、それで家の父は東京に出て来たの。小倉の家を買ったのは小倉の駅長。あの頃(昭和8年頃?) トラック3台で引っ越して来たの。……」

(黒いのは自分のカバンです。)
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「大捜査線シリーズ 追跡」が終わってしまいました。

四機捜のメンバーが登場するのは最初のほうだけ。
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今回の事件を最後の仕事にすると言っていた情報屋が転落死。
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「気でも狂ったのか!?」という台詞がありました。
うーむ。視聴率のせいかなぁ。
最終回は何ともひっそりした終わり方だ…。
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「追跡」のほうはDVD化されていないようですが、35話や38話など良回もあって結構楽しめました。

38話登場の鹿沼エリさん (病院の同僚役) の半生が何ともドラマ以上だった件…。

後番組の「プロハンター」はまだ見ていませんが、自分はどちらかというと人間ドラマ的なほうが好きなので「特捜最前線」とかが見たいです。

特捜最前線」のなかで、改装前の我が家がロケに使われた回があります。
母 : 「何の番組ですか?」
特捜最前線です。」
話数が多いので、どの回かわからなかったのですが、昨今インターネットのおかげでその疑惑が解けそうな気がしてきました。

気になった記事からです。

○【石平のChina Watch】習主席の「逃げの政治」
(産経新聞web)
https://www.sankei.com/smp/column/news/190829/clm1908290003-s1.html

国内外に難問が山積するなかでの習主席の「視察」。それは「難題からの逃避行」ではなく今後想定される米国との対決、そして最悪のシナリオも胸中に秘めた「覚悟の旅路」だったのではないでしょうか。

○アフリカ54票に照準 安倍首相、TICAD参加首脳らと会談
(産経新聞Web)
米国との経済戦争に加えて習主席を悩ますのは安倍首相のアフリカ各国首脳との積極的な会談。
それは中国の「一帯一路構想」によってアフリカ各国が膨大な債務を負った結果、成長には欠かせない重要なインフラを奪取されてしまう「借金漬け外交」の正体を暴き、健全な成長を促すというものです。