「担々麺」で思い出すこと。

人生に疲れ、ひとり焦燥の日々を淡々と過ごしております。

AM3:05起床。

昨晩はチャーシュー盛り合わせ冷やし中華とロースとんかつ。食後、急速に眠くなりました。

しかし、何とかベッドにて就寝。起きたとき胃もたれ

夢を見ました。

人形のようになった姉を匣(はこ)から取り出す自分、姉が「自分で歩く」と言って歩き出すのでした。

目が覚めたとき「はっ」として、少ししんみりしました。

亡き姉と母に生かされている今の自分であります。

 

ラジオ深夜便

にっぽんの歌・こころの歌

弘田三枝子作品集

「砂に消えた涙」「ナポリは恋人」

「かわいいマリア」「太陽の海」

「夢見るシャンソン人形」

(オリジナルはこちらですね↓)

「レオの歌」(テレビ版ではなくレコードバージョン)

「渚の噂」(筒見京平作曲)

「涙のドライブ」

「人形の家」(作詞:なかにし礼)

ロダンの肖像」

「マイメモリー

 

(5:30)「夏休みの王様」(由紀さおり安田祥子←姉妹ですね!)

「チャーシュー盛り合わせ冷やし中華」は、ちょっと多めでした…。「辛味噌担々麺」でも良かったかなぁ…と思いました。

「担々麺」で思い出すのは、中目黒時代、常ムと車に乗り、都立大学駅のほうへ行った帰りに旧山手通りの歩道橋下の街中華で食べた「担々麺」。

「タクシー中華」に出て来そうな、おんぼろ(失礼、味わいのある)食堂だったけど美味しいかったなぁ…と。

常ムは常連客だったのか、それとも昔を思い出して訪れたのかわかりません。

都立大学のほうを走っているとき、車のなかで「あれ、昔オレが同棲していたアパート、そのとき同棲してたのが今のカミさん。」と聞いたとき、この人にもそんな時代があったんだなぁと思ったものです。

誰にでも昔を思い出すことってあります。

そんな昔を、さらに思い出している自分がいました。

 

超絶美しい20Bコスモに感動!

 

えーと、先日来「アリエスの乙女たち」がマイブームなのですが、このドラマは東京MXでも2回ほど再放送されているそうです。

5話あたりで「ててなし子」という台詞が「不適切用語」のようですが、そのまま放送されたのかな??