4/14日記 気温急降下、寒かった一日

雨が降ったり止んだり、とにかく寒い一日でした。

昨晩からの気温の急降下。

深夜に目が覚めたかと思うと今度は椅子の上で寝てしまい、また寝直したりして5時起床。

実家を巡回しました。

玄関に手摺り棒が付いたと聞いたのですが、実際に見てみるとずいぶん大げさなのが付いたなぁ…。それでもこれで上がり下りが楽になるのならば。

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レトルト牛丼、サラダチキン、肉団子、ポテトサラダ、エビチリ、豚汁。

 

昼間、木曜日ともなればストレスも貯まりに貯まり……夕方、帰りに有楽町で映画を見てきました。

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親愛なる同志たちへ

(アンドレイ・コンチャロフスキー監督作品/2020年ロシア)

https://shinai-doshi.com/

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%84%9B%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%90%8C%E5%BF%97%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%B8

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しかし、帰りに人身…。

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何とかあと一日頑張れそうです。

(パンフレットより)

……朝、街の中心部は何事もなかったかのように平静を取り戻し、広場ではダンス・パーティーの準備が行われていた。出勤したリューダは前日の血みどろの惨劇の光景が頭から離れず、非武装の市民を殺害した党への疑念を抑えられない。

そんなとき、昨夜事情聴取されたヴィクトルから隣町に多数の遺体が埋められているという情報を聞いたリューダ。二人はスヴェッカを探し出すため、軍の検問をすり抜けようと試みる。共産党員のリューダとKGBのヴィクトル、祖国に忠誠を誓った二人だったが、事件をきっかけにその愛国心が揺らぎ、党の規律に反する行動をしてゆく…。