一人ゴールデンウィークを満喫しております。
『神々の乱心(上)』(松本清張)を読み始めました。
今週、実家の巡回のほうは、月火水と行きましたが、木曜頓挫、金曜も行かず。今日の夕方になってやっと行くことができました。
デイホームが3日続くのできついのではないか?金曜は休みとするかなど少し話してきました。まだわかりません。
新聞より気になった記事です。
(○は見出し、△は自分のコメントです。)
○いら立つプーチン氏
核示唆「反撃は電光石火」
(4/29 毎日「ウクライナ侵攻」)
ロシアのプーチン大統領は27日、ウクライナ情勢に関連し、核兵器の使用を再び示唆した。
○ロシア 侵攻美化狙う
5.9対独戦勝記念日 今回死亡の兵も称賛へ
(4/29 東京)
ロシア全土で5月9日、第二次大戦の対独戦に加わった旧ソ連兵の兵士や民間人をたたえ、一千万人超の市民が参加するパレード「不滅の連隊」が三年振りに実施される。
△プーチン氏の名前ですが、「ウラジミール・プーチン」、いっぽうウクライナのゼレンスキー大統領の名前は「ウラジミール・ゼレンスキー」。
どうもロシアのほうでは多い名前のようです。
ロシアの男性の名前にはウラジミールが多いですが、どんな意味でしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321826443
ゼレンスキー大統領が「武器を!」とあれほど訴えているのに日本から送られたものは千羽鶴だったり、日用品だったり…。それもインドで足止め、引き返すという有り様。
目の前に危機が迫っているというのに、平和が続き過ぎたのかなぁと思う次第です。
○タイトルだけでイントロが
(4/30 朝日be「今こそ!聴きたい 筒美京平」)
アンケート回答者数は1808人。上位4曲の得票率が5割を超えました。そこからうかがえるのは、バラエティーに富んだ筒美京平メロディーが、日本人にいかに浸透しているか。タイトルを見ただけで頭の中でイントロが流れ始めるような名曲が並びます。
③魅せられて(ジュディ・オング)
④ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
⑥ロマンス(岩崎宏美)
⑦17才(南沙織)
⑧さらば恋人(堺正章)
⑨東京ららばい(中原理恵)
「筒美作品の魅力の一つは、迫力があるイントロ。個人的にはやはり編曲まで手がけていた70年代までの曲にひかれます」(音楽評論家・スージー鈴木さん)
⑫卒業
⑭赤い風船
⑮雨のエアポート
⑯ドラマチック・レイン
△こちらも筒美京平さんの作曲だそうです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1439487659
○安倍氏・菅氏 求心力対決
東京選挙区 別候補を支援
(4/29 読売「参院選2022」)
夏の参院選東京選挙区(改選数6)から自民党公認で立候補する朝日健太郎氏(46)と、新人の生稲晃子氏(54)の対決に注目が集まる。安倍晋三元首相の後押しを受ける生稲氏に対し、菅義偉前首相を後ろ盾とする朝日氏側は「票を奪われる」と危機感を募らせており、選挙結果が安倍氏や菅氏の求心力に影響するとの見方も出ている。
△生稲晃子さんは、こちらのタイトルのEDのほうを歌っているようです。初めて知りました。OPのほうは、子門真人さんが熱唱していますね。
そのほかこちらとかも、良い曲だなぁと思いました。
昔々集めたベリカードを少しずつアップしていきます。
モスクワ放送
受信年月日 : 1983年9月11日
受信時間 : 21:05~21:55 (JST/日本標準時)
受信周波数 : 5.960Mhz
このカードは裁断がラフで隅のほうが1ミリ程ズレています。わりと大雑把なのかなぁ…。