8/15、16の日記

朝、起きたもののふらふらと立ち上がれず、そのまま入浴。しかし、どうも具合が悪く床にひっくり帰ってしまいそのまま少し休み…。

エアコンをつけて扇風機(送風扇)を回して寝ていたのですが、どうも体調が悪く休んでいました。

休みが続くとかえって疲れてしまうようです。脱水症状だったかもしれません…。

 

午後から小部屋へ出かけて新聞、テレビ。

「ぽつんと一軒家」

NHKスペシャルドラマ 東京裁判」(録画)

https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=tokyotrial

(第一回 パル判事が登場するところまで)

「太陽の子」(録画)など。

 

気になった記事からです。

産経抄

(8/15 産経新聞)

終戦の日を前に、またもやこの言葉を聞くとは思わなかった。「一兵卒の立場だが、期待に沿うよう努力する」。国民民主党小沢一郎衆院議員は13日、立憲民主党枝野幸男代表と会談し、両党の「合流新党」への協力を要請されてこう述べた。……

……「歴史は同じようには繰り返さないが韻を踏む」(米作家、マーク・トウェイン)

政治家が言う一兵卒とは、いったい何なのだろうか。どうであれ、愛する家族や恋人を守るために戦い、海では水漬(みず)く屍(かばね)となり、山では草生(くさむ)す屍となった英霊に思いをはせるこの時期に、軽々に口にしてほしくないセリフではある。

△「一兵卒」が、またまた登場。今度は立憲民主党を、そして日本をぶっ壊すためにやって来ました。こんな政治家「小沢一郎」の存在を許してはいけません!

 

⚪玉木新党 改憲の軸に

(8/15 産経)

国民民主党玉木雄一郎代表が立憲民主党との合流をめぐり、賛成派と反対派に「分党」する考えを示したことで、憲法改正に向けた動きが活発化する可能性が出ている。

 

参院で7人ならば3分の2超、どこまで玉木氏についていくか。山尾しおり氏は、弁護士の夫(略奪婚)のアドバイスを聞いて天秤にかけた挙げ句、立憲には行かない模様。しかし、改憲の重要性増すこの時期に、党名を巡って意見が分かれるような新党「立憲民主党」が爆誕しなかたったことにまず安堵すべきです。

 

⚪物々交換で南北交易

(8/15 産経)

韓国の文在寅政権が北朝鮮の酒と韓国のコメを交換するといった「物々交換」方式による南北交易の開始を模索している。

△そもそも北朝鮮に、米を原料とする酒が存在するのか疑問です。そして制裁違反を冒してまで北朝鮮との関係を保とうとする末期の文政権。自らレクサスを運転して被災地を視察するパフォーマンスを繰り広げる金正恩委員長の関心は薄いようです。

 

⚪警察官が警告発砲、なたとハンマー所持の男を逮捕

(8/16 朝日)

…調べに男は「原因は私にある」と供述する一方、精神障害があるという。…(東京・荒川)

 

△「声」欄に、「岸壁の母 6年待った葬式」「終戦の日に出征した夫に涙」など戦争に関する投稿。そのなかで「延命治療は間違っていない」

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以下は昨晩(8/15)の日記です。

 

2019年の問題を終了、昨晩から2018年の問題にかかっています。

午前の問題(問90)まで終わりました。

正解54問。

うーむ、厳しい…。

 

新聞のまとめ読みとテレビ、そして少し寝ました。

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気になった記事からです。

 

⚪中国、複数拠点設置か

カシミール 撤退合意後も侵入続く

(8/14 読売)

中国とインドの国境が画定していないカシミール地方で、中国軍がインド側支配地域の複数箇所に入り込み、撤収しない状態が続いている。支配地域を拡大し、軍備を増強する中国に対し、インドも国境地帯への増派を決めるなど対抗する構えを示している。

 

△先日、武力衝突があったばかりの地域がさらに緊張度を増している…。中国もインドも核保有国であるうえにさらに隣接するパキスタンも核保有国であるという「危険地帯」です。(カシミール地方はパキスタンも領有権を主張)

中国をここで食い止めることが出来なければ、はてしなく南下してくるてしょう。中国は「中華思想を掲げる覇権、泥棒国家」です。