週始めから朝、起きれず…。
東武東上線での人身事故の影響が東急線まで波及していたようでしたが、すでにメトロでは解消していました。(しかし相変わらずの混雑)
上席、不気味なまでに機嫌が良い…。
実家のほうには金曜の朝行ってから帰っていません。
(木、金と巡回。朝食・服薬)
今晩は帰りに小部屋の録画をセット。そして馬場を散策してきました。
最近、昔お世話になった講師の先生が、You tuberのような活動をされているのを拝見、お元気そうなので安心したり、感心したり。
(資格のほか、新潟のほうの某アイドルグループの事件に関して考察をする内容)
しかし…。
なかにはセミナーの末期の頃について語っている動画もあって先生も確かに当時のセミナー内部の諸事情はご存知の様子なのですが…。
あまりいい話は語られていないのがやや残念だなぁと思ったのでした。
えーと。
(もしかすると削除してしまう)
ここなので書いてしまいますが、DNPがセミナーを手放したのは、いちばんの原因は社員の死なんですよ。
あれは最後の3月頃、E館5階。
21時頃、売上の悪い部署で会議をしていて、そのうちの1人が「気分が悪い」とかで途中退席、その後戻らず。
館内を探したところ深夜0時になってトイレで発見、すでに死んでいたという…。
自分が聞いた限りでは「心臓が弱かったらしい」という話でしたが(自○では!)。
ちなみにFP(セミナー)の○松君、30代でした。
その後、5月になって今度は同じ2階の公務員(セミナー)のK村さんが帰宅途中、中野で亡くなる。(メタボだったので心臓発作か何かだったと思います。)
そしてD○Pはセミナーの闇を知ってしまう…。
6月には株主総会もあることから急転直下、T○Cへの譲渡となった…と思うのです。
同時期にDNPの傘下に入った丸善やブック○フ、図書館流通セ○ターなどはそのまま。
うーむ…。
それから、太郎先生の話では末期のセミナーは人間関係も悪くなっていたなどの話もありましたが、自分の部署ではそんなことは無く、自分はむしろみんなに感謝してるくらいです。
そして馬場を歩いて来ました…。
A館 (現在は福祉関係の学校)
↓
A館の先は何館といったかなぁ。
A館の手前隣はC館
カバーチェックに行ってました。
B館 (現在はゲーム・IT系スクール)
自分もいました。
E館 (現在は語学スクール)↓
近くの自由国民社は、ひっそりと続いているのが羨ましい…。
(神田川べりよりE館を臨む)
なお、自分は最後の出勤日を終えて山○取締役 (DNPから来てE館4階に席があった) と握手したとき、その意を察したのでした。(人間は言葉でなくても伝わるものです。)
神田川沿いを歩きました。
そしてまたまた流れ弾を拾ってしまう…。
いや、「撃たれてしまう」かも知れません。さすが馬場。
「叛骨(はんこつ) の宰相 岸信介」(北康利著 中経出版)
「裁判官の爆笑お言葉集」
(長嶺超輝 幻冬舎新書)
「認知症の最新治療法 もはや防げない病気ではない!」
(小阪憲司・須坂佑一 監修 洋泉社新書)
購入には至りませんでしたが、「ファッショは始まっている 真理の弁護士がんばる!」(オウム出版)、「テレビ番外地 東京12チャンネルの奇跡」(新潮新書)など。
コーラ (ストロベリー味) を飲んでみました。
あまり美しく盛れませんでしたが夜食です。
豚バラ温しゃぶ+カット野菜、おろしタレ。稲荷4ヶ。
明日も起きれない予感…。