【叱られに】正月休み 最終日の日記【帰る】

午後から実家を巡回。
昨晩は帰宅するつもりが、自宅で寝込んでしまい起きられなかったのでした。

雪が降ったようです。
(2020年1月5日の青空)
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どうやら晩酌の肴を期待していたところ、出てきたのが夕飯だったため急に不機嫌に…。
また「親不孝者」「罰当たり」の連発。
あと数ヵ月の寿命だと思っているので何を言われても「聞く耳持たず」。
しかし我慢にも限界が。

親父にデパケンを処方しないのであれば、「こちらにも考えがある。」とケアマネさんと医師に電話予定。
夕方から小部屋にて休息。

恋する小惑星
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恋する小惑星(アステロイド) HP
http://koiastv.com/

気になった記事からです。

○野ざらしロケット
正体は「ICBM
(1/4 東京夕刊)
スペースワールド(北九州市八幡東区)の閉園から昨年末で丸2年。バックヤードで野ざらしになっていた「ロケット」の行方を追っていくうちに明らかになってきたのは、「ロケット」が実は米軍の1960年代のICBM(大陸間弾道ミサイル)タイタンⅡで、旧ソ連崩壊前後に弾道を外して民間に放出されたものだったという事実。意外な所に冷戦の歴史が隠されていたのでした。
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○五輪へ五彩のアーチ
(1/4 東京夕刊)
隅田川の橋10本 都がライトアップ。(7/10~9/6の予定)
○不思議な箱を作って遊ぼう!
(1/4 東京夕刊)
見る角度によってくぼんで見えたり、宙に浮いているように見える箱。
○ローカル線で行こう!
(1/4 東京夕刊)
JRの最高地点を走る (小海線)
清里~野辺山間にJRの最高地点(標高1375m)。
渋沢栄一 根底に愛
(1/4 毎日夕刊)
2024年度発行の新1万円札の「顔」となる渋沢栄一
○報道現場の苦い自画像
東海テレビ「さよならテレビ」映画化
(1/4 毎日夕刊)
伝えたい理想と現実 視聴率至上主義と働き方改革
1分ごとの視聴率推移。その日数字が伸びたのは「冷凍食品」の特集。「グルメばかりにしたら4位を脱出できるね」
「それだとニュースではなくなる」
○領土・主権展示館移転へ
21日開館、展示面積7倍に
(1/4 日経)
虎ノ門三井ビルディングに移転、約700㎡の展示面積。

領土・主権展示館
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/tenjikan/

スマホでふらっと海外
週末利用 国内感覚で
(1/3 日経)
金曜日の夜、広告代理店で働くAさんは勤務を終えると、スーツにリュック姿で成田空港へ向かった。
行き先はハワイ。便は21:30発
そして月曜の出勤前に帰国。
「週末の自由時間は3日間に近い。」
これまで約70ヶ国、約150都市を訪れ、5大陸18ヶ国を回る「世界一周」も敢行した。日本にいては分からないことを考えさせられる場面も。「とにかく行って体験してほしい。」

明日は仕事始め。
インフル接種の予定です。