ケアマネさんとの電話 11/1 2019

夕方、ケアマネさんに電話しました。
実家のほうは変わりなく何とかやっているようですが「服薬が出来ていないようです」との事でした。
ヘルパーさんが毎日入っているはずなのに…。
母のほうだけはしっかり服薬するようにとお願いして、親父の薬の話になりました。
ケアマネさん:「医師の先生にお話ししたところ当面はこのままで…」
訪問医の先生やケアマネさんの前では、おとなしく猫をかぶってますが自分に対しては容赦なく罵詈雑言の限りである、もうそれも我慢の限界に来ている旨説明。
「今月死ぬとか年内もたないとか、たしか去年も言っていました。体調が悪い、悪いと言ってますがあれは元気である。当人の病状より周囲のことを先生は考えてもらえないか。このまま行くと来年の今頃も同じ事を言っているでしょう。」
そして「デパケンの投与」を切に希望。
何とケアマネさんは社会福祉士なのにデパケンを知らなかったという…。

自分:「実家の家を売却、もしくは賃貸に回してしまう選択肢もある。」
ケアマネさん:「ご両親はどうするんですか?」
自分:「自分の勤務先の近くにマンションを借りて母と猫だけ引き取る。」
ケアマネさん:「お父様は?」
自分:「ほっぽり出してもらうしかない(笑)、もう知らん。」

勤務先の近くとなれば、自分の通勤にも便利だし何といっても山手線内、混雑知らずの徒歩通勤が可能になるかも…と思うとかなり魅力的です。

テレビ日記です。

放課後さいころ倶楽部
第5話 「キミに伝えるメッセージ」
http://saikoro-club.com/sp/index.html
綾:「じゃあ金沢観光に出発ーっ!」
f:id:urftabibitosan:20191101230426j:plain
(雅おばさんの旅館)
「あれ? この駒変だよ、裏がない…。」
f:id:urftabibitosan:20191102004229j:plain
f:id:urftabibitosan:20191102004311j:plain
翠:「これは将棋の駒じゃないわ。たぶん『ごいた』の駒よ。」
[f:id:urftabibitosan:20191101222818j:plain
翠:「…江戸時代に発令された賭博禁止令によってしだいに廃れていったみたい。」
(『ごいた』について熱く語る翠)
f:id:urftabibitosan:20191101223133j:plain
f:id:urftabibitosan:20191101223715j:plain
f:id:urftabibitosan:20191101223557j:plain
(寝るとき)
「ありがとう…翠ちゃん」
「美姫…(やばい、私が寝られなくなりそう…。)」
f:id:urftabibitosan:20191102003652j:plain
翠:「ちょっとーはしゃぎ過ぎよ綾」
f:id:urftabibitosan:20191101224357j:plain
(しかし天気は雨…)
f:id:urftabibitosan:20191101230046j:plain
「どうしようって言われても…そうだ、これ(ごいた)をやりましょ。」
綾:「よかったらボクいっしょにやる?」
美姫:「いっしょに遊ぼ」
f:id:urftabibitosan:20191101224901j:plain
(雨はすっかりあがって青空に)
雅おばさん:「美姫は変わったわ。あの2人のおかげね。」
f:id:urftabibitosan:20191101225856j:plain
(姉さん、美姫は宝物を見つけたようよ。)
f:id:urftabibitosan:20191101225508j:plain

気がつけば3連休。
今週こそゆっくり休ませてもらいます。

小部屋にて、コンビニ寿司とコーラ。
f:id:urftabibitosan:20191102014637j:plain

「蒸気でアイマスク」をして少し横になった途端寝てしまい終電を逃して今晩は小部屋泊です。