今日は昼12:00~12:30にヘルパーさんに入ってもらいました。
夕方16:00頃、スーパーで買ったざるそば+卵。
病院の面会は18時まででしたが間に合わず到着したのは19時半くらいでした。
集中治療室に入ると親父が
「ズボン、ズボン!」と言っているので何かと思ったら、もう返るつもりになっていたのでした。
ズボンは無いと言うと
「○△◎×~!」
「ママが心配してるんだ!」
(誰も心配なんかしていない)
「帰る、帰る」の一点張り。
自分 :「中途半端で帰るとまたすぐ悪くなって結局戻ってくることになってしまうから大人しくして診てもらったほうがいいのだ」
看護師さんの話では鎮静剤を投与してあるとのことで、身体拘束(ベルト)も含めた承諾書に署名。
自分:「鎮静剤を打ってアレですか? 呆れた…。」
帰りのバス停で思わず
「バカタレがー!」
大人しく入院して看護師さんや先生からも親切に診てもらった母親と大違いです。
親父があそこまで阿呆だったとは…。
ただただ恥ずかしい限り。
バス停で
ひとりつぶやく
「バカタレがー」
見上げる夜空に
星ひとつ無く
阿呆には
つける薬は
なかりけり
名無旅人 (ななしのたびと)
水曜の朝以来、留守にしていた自宅へ帰りました。
自宅はやっぱり落ち着きます。
2時間くらい滞在したあと実家のほうに帰宅。
深夜3:00 今度は猫の夜泣き。
Ciaoちゅーる とりささみ味
今日見たテレビ
「大草原の小さな家」
大草原の小さな家 シーズン1
https://www4.nhk.or.jp/daisougen-bsp/
「子供みたいな大人ね」
「いや、子供のほうがまだましだ」といった台詞がありました。
教会に鐘を寄付するという話で、1人だけ頑固な男性が反対し続けるという話です。
日本でも同じですが「差別」で過去に遡って削除し続けたら今日の社会、歴史は成り立っていないのです。
「大草原の小さな家」作者の名前、米文学賞から外され人種差別で
(BBC News Japan)
https://www.bbc.com/japanese/44610932