夕方から小部屋、新聞を読んだりテレビを見たりして過ごしました。
昨日ですが、夕方からケアサービスの事務所で今後のことについて会合、会議をしました。
自分のほか、ケアマネさん、訪問看護の医師先生、看護師さん、ヘルパーさん、区の福祉相談の人の計6名。
前日の深夜に救急でバタバタした件を伝えて、「特別養護老人ホームに入れたい」。
ヘルパーさん、看護師さんからも看護がしにくい旨、などいろいろ意見が出されました。
その後、実家へ帰ると、親父が文句を言い出して口論となりました。
自分は、これまでは大人しく聞いてましたが昨日はついに怒り親父を羽交い締めにして、警察へ通報。
警察官4名現着。
事情聴取ですが、
警察官:「お父さん、少し呆け入ってますか?」
自分:「呆けどころかキチ・ガイ!」
(「キチガイ」を強調、ぶち込んで下さいと言う)
その後2名応援。警察官6名体勢に。
残念だったのは、親父が意外と力が残っていたこと。これは、なかなか死にそうもない…。
特養は入所待ちが多いとの話でしたが、緊急性の高さで、ポイントを上げた出来事でした。
月曜は、朝いちばんで区の福祉窓口へ電話する予定。活発です。
気になった記事からです。
⚪志村さん訃報で広がる中国非難の中、厚労省の「悪いのは人でなくウイルス」は正しいのか
(Newsweek日本版/遠藤 誉)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/post-92952_3.php
△テドロス事務局長が北京へわざわざ「朝貢」している期間が、武漢ウイルス(中国発)の蔓延を加速させてしまい結果的に収束が見通せない現況を招いてしまいました。それは日本に限らず全世界においてです。テドロス事務局長の責任は重い!
日本はもっと国連での発言力を増す必要があります。それが出来ないのならば、欧米諸国と連携して、今回の「武漢ウイルス(中国発)」によって財政難に陥ったことを口実に国連への拠出金を大幅に削減すべきです。
しかし、国内においてはこの現状でなお中国擁護をする怪しい人々の存在が…。
厚労省版「罪を憎んで人を憎まず。」
「武漢ウイルス(中国発)」関連記事は特に内容の正確さを期してほしいものです。
志村けんさんが「全員集合」に初めて登場した回(?)を見たような記憶があります。
舞台袖から台車のような物に、うつ伏せで乗って登場するという場面。初登場の回かは分かりませんが印象的なシーンだったのでした。
えーと、何やら中国からマスクを大量に贈られたとのニュース (東京MX「モーニングCROSS」)↓
日本の俳句「春雨や 身をすり寄せて 一つ傘」 (夏目漱石)
段さんの趣味は日本のアニメという…。
しかし、この現実!
↓
⚪中国で続く日本メーカー製マスクの輸出ストップ!工場を警官が見張り接収
(J-cast news)
https://www.j-cast.com/tv/2020/03/06381526.html
△発生源からマスクを贈られたぐらいで喜ぶとかあり得ませんね。どこまで「脳内お花畑」なのかと。
「支那人は 人に非ずや 武漢の ウイルス憎し 今日もため息」
⚪米、対中コロナ訴訟相次ぐ
国際法への違反問う
(4/1 日経)
米国内で個人や企業が中国政府を相手取り訴訟を起こす動きが広がる。中国がWHOへの速やかな通報や情報提供を怠ったために感染が拡大し、国際的に賠償責任があるとの主張に基づく。
……国家責任を巡る議論は司法ではなく、外交的な駆け引きで解決する事例が多い。例えば、日韓両政府は戦後処理で裁判などは選ばず、両政府で請求権問題の「完全かつ最終的な解決」をうたった協定を結ぶ一方、賠償ではなく日本からの巨額な経済協力を選択した。……
「悪役を懲らしめるという構図は国際社会ではうまく機能しない」
ILC(国連国際法委員会) 2001年採択条文案(強制力なし)
「責任ある国家は、国際違法行為により生じた損害の完全な賠償義務を負う」
△日本だけが国際社会から叩かれ、韓国からも多額の賠償金を巻き上げられた挙げ句、今だにゆすり・たかられている現実。(韓国は戦勝国ではなく、大東亜戦争では日本とともに連合国と戦ったにも関わらず…。)
「ぽつんと一軒家」を見ました。