一週間日記

何とか1週間終了です。

今週はとにかく大変でした。

月曜の晩、実家泊まり。

母の「腹痛」は前の晩ほどではなかったように見えたのですが、それが大間違いだったことに後で気がつくのでした。

火曜の朝、出勤。

看護師さんに朝8:00頃来てもらいました。

容態が悪いということで「救急搬送してもらいます。」と電話があり、昼頃病院へ。

自分が病院へ着いたのは15:00頃。

医師先生と面談したのですが、病因は「胃潰瘍」、胃カメラの画像など見ながら説明を受けました。

胃潰瘍に伴う出血、貧血のため輸血しました。酸素を2リットル吸入で使用しました…など。

その日はウイルスのため面会は出来ず帰宅。

スーパーで買い物して調理、ひとり晩御飯。f:id:urftabibitosan:20200516072333j:image

ガーリックペッパーランチ、豚トロ(野菜炒め)。

 

水曜日、会社帰りに病院へ。

昨日、身の回り品を置いて来ました。

看護師さんに容態を少し聞きました。f:id:urftabibitosan:20200516072012j:image

病院前の公園を散歩。

「いろいろな人にお世話になって、助けられている…」しみじみと感じました。

訪看さん、ケアマネさんと電話で話。

「親父と一緒にいたから母はストレスで胃に穴が開いてしまった!」

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金曜晩、帰りに病院へ。

ボディソープ、歯ブラシなど届けました。

容態を聞くと「夕飯を半分ほど食べました。」

初日からすでに一般病室なので、案ずるほど重篤ではないのかもしれない…と思いましたが、胃潰瘍で死亡する例もあり、高齢を考えるとやはりかなり危険であることに変わりはないのでした。

 

小部屋の書棚に本を収納。

(画像がなぜか横になってしまいますが…)
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学習どころではなく「書棚の肥やし」と化したマン管過去問集…。

 

病院の帰りに散歩しました。

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何と自分の出身校、歩いて到着。(左側)
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うーむ、暗い…。
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正門。
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く、暗い…。(左側が校舎)
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静かでいい所だなぁ。

散策終了、帰宅。

親父には、夜遅く帰宅すると言ったもののどうにも体調が悪く自宅で就寝。