10/28・29 休日日記

(土曜日の日記)

夕方近くなってから綿商会館、昭和レトロ市へ行ってきました。
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「まぼろし探偵」吉永小百合さんですね。
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購入物ですが…。

お茶碗2個という…。

グロイザーX

(Wikipediaより)

ナック社長の西野聖市によれば、永井豪が当時『マジンガーZ』をめぐって、東映を相手に裁判を始め、東映が「一切、永井豪の作品をやらない」という姿勢を見せたため、ナックに持ちこまれた企画だったという……

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BCX
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戦え!レッドタイガー
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(Wikipediaより)

番組の企画は当初、広告代理店の大広を通じて東映の平山亨に打診されたが、提示された予算額があまりにも低かったために交渉は破談となり…

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/UFO%E5%A4%A7%E6%88%A6%E4%BA%89_%E6%88%A6%E3%81%88!_%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC

 

気になったモノは、「怪奇大作戦」の8ミリフィルムのチラシ。

ヤフオクに出品もあるようなので、まだビデオテープがなかった時代、8ミリフィルムでの販売もあったのでしょうか?

綿商会館の帰りに案の定、道に迷い歩き回ってから今度は秋葉原。

混雑、人の群れ。
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脚が痛くなりました。

永井豪先生の「マジンガーZ」連載に反対した西村編集長(当時は編集者)が、すでに亡くなっていたことを知ってしまう…。

「『私立極道高校』実在学校無断掲載事件」のときは大変ご苦労された方と聞きますが、この作品、いちばん面白かったと思います。

○「私立極道高校」が打ち切られた1980年11号の少年ジャンプを手に入れた

(「大炎上」さま)

http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-2850.html

○この中学校は被差別部落民が多く通う学校であった

(『週刊少年ジャンプ事件史』の項)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97#

○絶頂の少年ジャンプが逃した大魚!小林よしのりの「おぼっちゃまくん」

(「ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)」様)

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(日曜日の日記)

先週と同じく、大腿骨、腰のあたりが痛く寝たり起きたり。

午後、スーパーへ買い物、ワイシャツはサイズの合う物が無く、ズボンは試着が混んでいて終了。まぁ急がなくてもいいかなと諦めて帰宅、今度はミカンの剪定、枝落とし。

日が暮れたところで終了、入浴、あがってテレビ。

「ポツンと一軒家」の後半部分と「下克上球児」。

展開が緩いですね。そして「優しい」。

令和のご時世に「スクールウォーズ」のような熱いドラマを期待することは叶わないのだなぁ…。

しかし小泉孝太郎さんが校長先生、そして南雲先生の「秘密」が、何と「教員免許を持っていなかった」っていうのが…。

他校とのトラブルも何となく収まってしまうし、物語は三重ローカルが舞台だし、何となく着地して無事終わってしまうのではないかな、このドラマは…と思うのでした。