(土曜日の日記)
夕方近くなってから綿商会館、昭和レトロ市へ行ってきました。
「まぼろし探偵」吉永小百合さんですね。
購入物ですが…。
お茶碗2個という…。
グロイザーX
(Wikipediaより)
ナック社長の西野聖市によれば、永井豪が当時『マジンガーZ』をめぐって、東映を相手に裁判を始め、東映が「一切、永井豪の作品をやらない」という姿勢を見せたため、ナックに持ちこまれた企画だったという……
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BCX
戦え!レッドタイガー
(Wikipediaより)
番組の企画は当初、広告代理店の大広を通じて東映の平山亨に打診されたが、提示された予算額があまりにも低かったために交渉は破談となり…
気になったモノは、「怪奇大作戦」の8ミリフィルムのチラシ。
ヤフオクに出品もあるようなので、まだビデオテープがなかった時代、8ミリフィルムでの販売もあったのでしょうか?
綿商会館の帰りに案の定、道に迷い歩き回ってから今度は秋葉原。
混雑、人の群れ。
脚が痛くなりました。
永井豪先生の「マジンガーZ」連載に反対した西村編集長(当時は編集者)が、すでに亡くなっていたことを知ってしまう…。
「『私立極道高校』実在学校無断掲載事件」のときは大変ご苦労された方と聞きますが、この作品、いちばん面白かったと思います。
○「私立極道高校」が打ち切られた1980年11号の少年ジャンプを手に入れた
(「大炎上」さま)
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-2850.html
○この中学校は被差別部落民が多く通う学校であった
(『週刊少年ジャンプ事件史』の項)
○絶頂の少年ジャンプが逃した大魚!小林よしのりの「おぼっちゃまくん」
(「ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)」様)
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(日曜日の日記)
先週と同じく、大腿骨、腰のあたりが痛く寝たり起きたり。
午後、スーパーへ買い物、ワイシャツはサイズの合う物が無く、ズボンは試着が混んでいて終了。まぁ急がなくてもいいかなと諦めて帰宅、今度はミカンの剪定、枝落とし。
日が暮れたところで終了、入浴、あがってテレビ。
「ポツンと一軒家」の後半部分と「下克上球児」。
展開が緩いですね。そして「優しい」。
令和のご時世に「スクールウォーズ」のような熱いドラマを期待することは叶わないのだなぁ…。
しかし小泉孝太郎さんが校長先生、そして南雲先生の「秘密」が、何と「教員免許を持っていなかった」っていうのが…。
他校とのトラブルも何となく収まってしまうし、物語は三重ローカルが舞台だし、何となく着地して無事終わってしまうのではないかな、このドラマは…と思うのでした。