えーと、あまり書くことがありません…。
今週は残念な知らせが舞い込み、自分的にもやや気落ちしています。
実家巡回。
テレビ視聴記録です。
(△=自分の感想)
「中国人が求める小樽の物件 杉村太蔵が移住事情取材」
「日本の不動産求める中国人 国外移住希望者増える背景」
「億単位で購入する富裕層 日本の物件求める中国人」
△中国人の不動産取得を規制(禁止)すべき!
無責任に目先の利益を追って売国、北海道は赤い大地と化しつつあります。
第31話「仇討ち馬子唄」
(刀舟)「立派に死ぬって事はそんな難しい事じゃねぇんだ。その気になりゃ誰だって出来るんだ。だがな、苦しみだとかいろんな事に耐えて生き抜くって事が難しいんだよ。」
八巻連三郎振り向く。
(刀舟)「人間誰だって地獄の真っ只中にいるんだよ。」
お加代役は浅野ゆう子さん。
危うく手篭めにされそうに!
「やめてください!!」
幼い兄弟の仇討ちに連三郎が助太刀、しかし命を落としてしまう。
墓標のもとで涙を流す姐さん(お組)。
ラストシーンはそれぞれの後ろ姿のみ。
(ナレーション)「すべてが終わった。人それぞれに各々(それぞれ)の道を歩んで行く。だが、束の間といいながら人の心のふれあいはいつまでも消えようとはしない。それを『人生』と呼ぶのだろうか。刀舟の心の壁にもそれは刻み付いて離れようとはしなかった。
天保年間、仇討ちにまつわる幾多の悲惨な物語は多い。だが、そのほとんどが『天保仇討秘録』より外されている。この幼い兄弟による仇討ちも何故かその片鱗すらも見出だすことはできなかった。」
△お組役を演じているのは、藤江リカという方なのですが、「特別機動捜査隊」などに出演されていたようです。
他に「オレとシャム猫」(1969年)。
このドラマの第11話に「水曜日には鼠を殺せ」という回があるらしく…。
(「お宝映画・番組私的見聞録」さま)
https://ameblo.jp/tetsu8/entry-12591671235.html
この「水曜日には鼠を殺せ」というタイトルは「日曜日には鼠を殺せ」(フレッド・ジンネマン監督/1964年)をもじったものでしょうか。
刀舟29話の「白の恐怖」も「白い恐怖」(アルフレッド・ヒッチコック監督)を連想するタイトルですね。
フレッド・ジンネマン監督は、「ジャッカルの日」(1973年)がヒット作なのですが、この「日曜日には鼠を殺せ」は酷評されているようです。
「ジャッカルの日」は昨年6月の終わり頃、テレ東で放映してました。そのあと安倍さんの襲撃事件が起きてショックでした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%97%A5
・Nスタ
「ぐっすり眠れない…現代人の寝不足事情」「日中に眠気が襲う理由 睡眠時間の差」
△平日と休日の睡眠時間に差があると特に月曜日の朝が辛いのだそうです。