休日だと言うのに早朝4:00起床。
アラームをセットしているのですが鳴る前に目が覚めてしまいます。
それでも睡眠のほうは良く寝た感じがあります。
入浴、そして実家巡回。
エアコンがコンセントから抜けていたので、親父は「昨晩は寒かった!」と言っていました。
昼夜の寒暖の差が激しいのと、エアコンのリモコンが操作しずらいのでヘルパーさんによってはコンセントから抜いてしまっているのかもしれませんが、細かいことは気にしません。
相変わらずの朝食、完食の後、薬を服用させて帰宅。
午後から散策、神保町。
小学館ビルは屋上が緑化されているのかな?
一本先の神田警察通りの街路樹問題が気になります。
すでに夕方…。
高田馬場にいた頃、博文社にはお世話になりました。(博文社は印刷所)
いろいろ忘れてきたので当時の担当さんの名前も忘れてしまったなぁ…。
SF・ミステリー専門古書店、羊頭書房。
http://youtou.jimbou.net/catalog/index.php
https://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/sisters_list.html#movie09
冒頭、少しだけ初代(斎藤由貴)、二代目(南野陽子)が映り、そして三代目(浅香唯さん)。
斎藤由貴さんが登場すると「言霊荘」のズッコケ演技が想い起こされます。
男「反逆者は処罰する!」
そして前半の中程「地下鉄の爆破は予定通り実行。」
同級生登場。
最初からラストまで。
三姉妹の首に縄を引っ掛けてボートで水上を引っ張り回すシーン、暗闇司令を乗せた車を運転するシーン。
数々のタイトルに出演してるだけあって演技は上手いなぁ、と思いました。
(挿入曲)
(監禁された由真姉を救出しようとして失敗するシーン)
ロケ地は大倉山記念館かな?
(港、というより船着き場からボートで逃げる場面)
ラストで「○○観光協会」とあったのですが、この港はどこかなぁ…気になります。
風間唯「暗闇さん、わち最後までスケバン刑事失格じゃった。」
暗闇司令(長門裕之)にヨーヨーを手渡して立ち去る場面が印象的でした。
色褪せぬ昭和(といってもこの作品は1988年)の輝きを満喫の休日でした。