朝、やはり起きられませんでした。
土日は、すっかり過眠症です。
巡回には行けず親父はデイホーム。
あまりにも暑いので外出も出来ません。
(夜の静寂/昨晩)
新聞より
○ガリバー旅行記 (連載)
第4部 フウイヌム国渡航記 ジョナサン・スウィフト
(8/27 朝日夕刊)
ずっと連載されてきた「ガリバー旅行記」終盤です。
「著者、船長として旅立つ。部下が叛乱を起こし、キャビンに長時間閉じ込められた末に、未知の地の岸辺に取り残される。陸地に上がっていく。ヤフーなる奇怪な動物について。二頭のフウイヌムに出会う。」
…そのうちに、野原に動物が何匹かいるのが見え、木の上にも仲間が一、二匹のぼっていました。何とも奇怪な、歪(いびつ)な姿にいささか動転させられ、…(略)……。
△未知の地=バルバドス島、リーワード島はカリブ海の島。
「この「動物」の姿が詳述されるが、これが西洋人による、いわゆる未開人の描写に通じるものがあることがしばしば指摘される。(注釈より)」
ジョナサン・スウィフトの晩年は、精神障害者だったそうで、財産の大半は精神病院の建設資金となったのだとか。そう考えてこの物語を読むとまた奇妙な発見の連続です。船長になった気分でこの物語を読み終えたとき、狂ってしまうとか…。
ガリバー旅行記の原作を読んだら、人間に対する作者の嫌悪感が爆発していた!
(トラエラ人さん)
https://manemichi.com/book-gulliver
夕方から小部屋、軽く食事、テレビ、新聞。
仮面ライダー 94話
https://s.mxtv.jp/drama/kamen-rider/story.php?id=10932_97
後半部分です。
(首領の声)「とうとう来たな、仮面ライダー1号、2号」
「とうとう来たとは、すべては仕組んだ罠だったのか?」
(首領の声)「仮面ライダーの最期の時が来たのだ。ショッカーライダーの前に死んでもらう!」
ふっふっふっへっへっへっ
立花藤兵衛「木暮さん!気でも違ったのか?」
「木暮は死んだ。俺の正体を見せてやる。俺はナメクジキノコだ。」
「何だと、ナメクジキノコだと」
「見たか、アンチショッカー同盟の生き残りはこの娘だけだ。」
ここまで。
それから、「ヴァンサンカン・結婚」第4回より
デボネア。
千駄ヶ谷小前歩道橋。
右子が運転するGTO。軽井沢
土産物屋の軒先に丸ポスト。
仕事で来ていた坂崎とあまりにも偶然な再会。
(エンディング)
こちらも見ました。
日曜劇場「けんかラーメン」
東芝日曜劇場 けんかラーメン 安田成美 風間杜夫 - YouTube
夏と言えば怪談