何とか1週間、遅刻せずに乗り切りました。
当たり前のことが当たり前に出来なくなってしまいました。
新しい携帯にもまだ慣れていません。
気になった記事からです。
(朝日新聞DIGITAL)
https://www.asahi.com/articles/ASN2N4W6RN2KUHBI01D.html
人命よりも領土侵略、領海侵犯を優先する人権弾圧国家のトップを「国賓」などとんでもない。断固反対・絶対阻止です!
⚪つくる会教科書、異例の不合格「欠陥」405カ所指摘
(朝日新聞DIGITAL)
https://www.asahi.com/articles/ASN2P7456N2PUTIL049.html
「新しい歴史教科書」を支持します!
学校教育の現場で当たり前のように自虐史観洗脳教育が行われています。その結果、子どもたちは「憲法9条を守ろう」とか「韓国に謝罪を」などという反日思想を刷り込まれてしまうのです。
教科書不正検定の病巣
http://www.tsukurukai.com/index.html
韓国ドラマを見て、沖縄から朝鮮学校の無償化を叫ぶ議員あり。名ヲ「有田芳生」ト謂フ。
↓
https://mobile.twitter.com/aritayoshifu?lang=ja
えーと、先週の日曜だったと思いますが、録画しておいたヤルジャンTVKの映画の時間、「タクシードライバー」を見ました。
[あらすじ]
ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出した傑作。ベトナム帰りの青年トラヴィス・ビックルは夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていた。大統領候補の選挙事務所に勤めるベッツィと親しくなるトラヴィスだったが、彼女をポルノ映画館に誘ったことで絶交されてしまう。やがて闇ルートから銃を手に入れたトラヴィスは自己鍛錬を始めるが、そんな彼の胸中にひとつの計画が沸き上がる・・・。
<監督>マーティン・スコセッシ
<出演>ロバート・デ・ニーロ シビル・シェパード ハーヴェイ・カイテル ジョディ・フォスター 他
この映画に影響されて実際にレーガン大統領が狙撃されてしまう…。
日曜の午後の憩いの時間に放映するなんて…。やるじゃんTVK。
レーガン大統領暗殺未遂事件
トラヴィスが密売人から銃を買うシーン。
この密売人が商売熱心なのか実に饒舌に銃の説明をしてくれる…。
トラヴィスはなぜあの銃を選んだのか?
(キャラクターミニカー秘密基地さん)
http://charaminicarbase.blog102.fc2.com/blog-entry-495.html?sp
(街に響く候補の演説)
スリーブガン・システムの解析
(タクシードライバーの日記さん)
http://www.macleod.jp/tbm-taxidriver.htm
しかし、トラヴィスは大統領候補の狙撃に失敗するのですが(気づかれてしまう)、何故そのあとアイリスを助けに行くのか…と思いました。
しかしながらこのラストは自分はハッピーエンドなのではと思ったのですが、カットされているシーンも多かったせいかもしれません。
タクシードライバー 2018年現時点でのレビュー あらゆる報われなさを自覚して
(京都のドラッグストア店員のブログさん)
https://tukasamakoto.com/1069278356
ロバート・デ・ニーロの映画では、かなり昔、深夜のテレビで「ディア・ハンター」を放映していたのを見てかなり憂鬱な気分になった気憶が…。あの映画を繰り返し見たらやっぱりおかしくなると思います。