寒暖の激しい土日でした。
昨日(1/5)ですが、14:30～17:00頃まで実家。
食事したりテレビを見たり。
BSで「刑事コロンボ」を見ました。
懐かしい…。
「秒読みの殺人」
冒頭で交通事故に巻き込まれたコロンボ警部。この回は、首にギプスを巻いての登場。
ドラマの中で犯人の女性がテレビ番組を批判するシーンで、「暴力、共産主義、妊娠中絶…。」というセリフがありました。
また、テレビ映画を試写している場面で「これテレビコード大丈夫か？」というセリフ。
男性が拳銃を組み立て、殺人をするシーン。
実はこのシーンの拳銃の発射音がアリバイに利用されるという…。
エレベーターの天井に拳銃を隠すシーンは何故か印象に残っていたのでした。
往年のアメリカンTVドラマは、やっぱり面白いですね。
いずれコレクションしてゆっくり見たいです。
1/6 朝8:00頃、実家巡回。
コンビニのレジの女の子が目が覚めるほど美少女です。
実に目が点になります(笑)…。
「青空は何処へ行った？ 2019.1.6」
夕方近くになってまた実家。
食事をしに帰るという…。
本日猫↓
(ストロボ設定をしなかったので暗いです)
動くので撮り難い…。
帰り際、見送り猫。
小部屋へ移動。19:30。
新聞のまとめ読み。
気になる記事などです。
箱根駅伝でも あのシューズが席巻
ナイキ厚底 新記録続きだが…
(1/5 東京新聞)
東海大初の総合優勝に沸いた今年の箱根駅伝。同大のアンカーを始め参加選手の約4割が同じシューズ。
ナイキの「ズーム ヴェイパーフライ4%」。最大の特徴は厚底。長距離界の「厚底は着地の衝撃を和らげる一方で重くて初心者向き」という定説を覆えすもの。反発力が高くバネのように働くカーボン板を航空宇宙産業で用いる特殊素材で挟み、クッション性と軽さを両立させたそうです。
しかし、このシューズで誰もがタイムを縮められるかというと、さにあらず。
「重心を乗せるスポットの大きさは、シューズで異なり、ヴェイパーフライは狭い。コントロールを身につけないと使いこなせない。」
道具の改良で新記録が続出した場合、規制を見直すか議論が出るのは一般的。
過去には北京五輪での競泳用水着が規制された例も。
「スポーツの、人間の身体は
こんなこともできるという発見、道具が人体の動きに介入するか。人間らしさの定義は時代によっても変化します。」
週刊 ネットで何が…
福袋争い「転売ヤー」で過激化(1/5 東京新聞)
縁起物とされる福袋の売場が殺伐としている…。転売目的で福袋を購入する「転売ヤー」。家電量販店での行列割り込みトラブル動画が40万回再生されている。動画では、外国語の怒号が飛び交い、大量に購入した人物が店の裏で箱を開けて中身を整理する様子も。
新年のお祝いのはずが何とも残念な年初の出来事です。
筆洗 (1/5 東京新聞)
中国が月の裏側に送り込んだ無人探査機が軟着陸に成功。
早速送られてきた写真は、地平線と表面をきれいに映したもの。
太陽系の成り立ちの解明など期待も高まりますが、気になるのは「宇宙強国」を目指すという言葉。どうやら資源の確保や軍事利用などの狙いも込められているようです。
国家の思惑ばかりでは神秘に満ちた月のロマンも一気に興ざめしてしまいます。
アニメ好き乙女
池袋へどうぞ (1/6 東京新聞)
(こ、この新聞…。)
副都心でありながら「消滅可能性都市」とまで指摘された池袋。
その池袋にサブカルスポットが続々誕生。男性の秋葉原に対して「乙女の聖地」として国際的に集客を目指していくようです。
池袋西口公園 (2019.11リニューアル)
ハレザ池袋 (33階建 2020.7全面開業)
キュープラザ池袋 (2019.7開業)
ダイヤゲート池袋 (2019春)など。
午後、M田さんから電話。
コミケの話、コスプレの話、いっこうさんの「私の東京物語 (全10回)」の話など。
「参議院選挙沖縄選挙区。『糸数氏に近い関係者』が問題を複雑にしているよ うに見えます。」(有田のツイッター)
https://mobile.twitter.com/aritayoshifu/status/1081322623013859328/photo/1
古い活動家議員では参院選は戦えないと判断。
あっさりと用済み宣告。
本土から土足で上がり込んでの沖縄分断。
実は辺野古基地反対は「やってる感」ポーズで中韓に土下座。
小沢(辺野古巨大別荘)＋有田(立憲民主党沖縄県連会長)＋枝野(元核マル)という政治屋たちの議員利権にどんどん貪られていく沖縄。
糸数慶子氏、出馬意向崩さず 参院沖縄選挙区 社大公認なしでも
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-857275.html
糸数けいこ公式サイト
(マンガ「平和の風」がDLできます。)
http://itokazukeiko.com/manga.php
韓国軍レーダー照射問題からまた新たな疑惑が浮上！
http://news-us.org/
資源・軍事競争 米中ロ「3強時代」(1/4 東京新聞)
21世紀に入って月に探査機を着陸させたのは中国だけ。
将来的には宇宙ステーション建設や火星探査なども目指している。
月探査は、将来のエネルギー源とされる核融合発電の燃料ヘリウム3の獲得を目論んでいるという。
中国は昨年12月27日には中国版GPS「北斗」が全世界で運用を始めた。
中国が探査していたのは、月の裏側だけではありませんでした！
↓
沖ノ鳥島沖で中国が無断探査
(1/4 東京新聞)
昨年12月、中国公船が日本の排他的経済水域(EEZ)である沖ノ鳥島沖で許可なく海洋調査。外務省の抗議に中国側は「岩に過ぎない」と反論。
