退院後の後日談

やっと1週間終了です。
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水曜日の午後に2時間ほど外出して実家の訪問看護に立ち会いました。
…といっても最初の顔合わせだけで自分は早々に立ち去ったのでした。

親父のほうの訪問看護は必要ということで担当される医師と看護師さん、ケアの看護師さん、ケアマネ(社会福祉士)さん。
親父が不機嫌なのはもとより、母も機嫌が悪くケアマネさんのお尻にパンチする場面も。
ケアマネさんによると「最近、暴力的なときがあります。」
自分: 「あ~(落胆)、親父と一緒にいるとああなってしまうのです。良くないです。」

今回、ヘルパーさんが変わって新しい人たちになりましたが、以前のヘルパーさんたちから電話があったりで何か裏事情があるようなのですが、自分は目の前のことだけで精一杯、申し訳ないのですがその話を聞いてあげられないのでした。

金曜日、午前中に区から委託を受けている地域の高齢者センターのような所の職員の方から電話。
自分: 「家のことにはもう一切関わらない、まっぴら御免。(親父は)生きて帰って来られて迷惑、老人ホームに入れたい!」と話しました。
そして「息子も一応 人です。人間対人間の関係を築けないような、家族とは言っても失礼千万な人間にやってやれる事はもう無い。」

えーと、先週のビル地下水浸しは何とかなりましたが、今度は別な物件で工事が中断延期に…。

ブルーレイレコーダーのほうは快調です。
TVKの「プロハンター」がもうすぐ終わりますが後番組は「事件記者チャボ」(水谷豊・伊藤蘭) のようです。
昔、「事件記者コルチャック」というアメリカンTVドラマがあったのを思い出しました。

週の終わりに小部屋にてコンビニ寿司。
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