2/17 早朝日記。炊飯は難しい…。

早朝4:00起床、昨晩寝たのは少し遅め、それでも22:30頃でした。

実家を巡回、米炊飯5:40。
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昨晩は、「探偵物語」とMXで再放送の始まった「刑事物語85」を見ました。

始めこのタイトルを見たとき、「あ~武田鉄矢が出てくるあの…ヌンチャク振り回す」と思ったのですが間違い。

それは映画版のほうで、こちらは全24話のテレビシリーズでした。

 

刑事物語‘85」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%88%91%E4%BA%8B%E7%89%A9%E8%AA%9E'85

第1話「殺意のいたずら電話」

当時まだ黒電話が主流だった時代。

冒頭からゲーム喫茶でテレビゲームに興じる青年(坂上忍)、「ゼビウス」ですね。

(時代を感じる…)

店内に「今週の新台」として「スターフォース」。「スターフォース」??

あと「ギャラクシアン」の筐体も。

坂上青年が終始無表情だったのが印象的でした。

第2話「テレビスター殺人事件」

登場人物を見て「えーと…松岡きっこの旦那、えーと…」

こんな調子。

ドラマの撮影シーンあり、黄色いコスモが登場!かと思いきやクラッシュする場面。

(あぁ…もったいない…)

 

こんな調子で、このドラマは自分は初見なので、ゆっくり見て行こうと思います。

 

昨日、神保町シアターの放映について書きました。

(神保町シアター)

https://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/ss.html

 

澤井信一郎監督はともかく相米慎二監督は、

台風クラブ」が放映リストにありませんね。

○映画「台風クラブ」の主人公、三上君は最後に犬神家っぽくなって…

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13155260863

 

当時13歳の工藤夕貴ちゃんが雨の中、下着姿で踊る場面、「ここで何でパンツ一丁?」

謎に感じていましたが、映画制作の現場では監督は絶対、という空気が自己満足映画をうんでしまい、結果、邦画の評価も下げてしまうのではないかと思うのでした。