AM5:25起床。まず実家を巡回。実に3日ぶりでした。
スーパーで買い物、冷蔵庫を開けると案の定、ほとんど空…。
冷凍食品もヘルパーさんが何個か親父に提供してくれたみたいですが、カルボナーラとかは親父の舌には合わなかったかも知れないなぁ…。
ご飯が炊いてなかったので、レトルト牛丼に諸々のトッピングを合わせたもの提供、完食。そして帰宅。
親父:「旅人は足は早いのかな?」
自分:「遅いですね」
帰り道撮影。まだアジサイが残っています。
アジサイの花を見ると、嬉しくなります。
一連の哀しく辛い時期に癒してくれた花だからと思います。
今日はスーパーで少し衣服など買うかと思ったのですが、有り物で何とかなってしまうので見送り、1日中室内で過ごしました。
今日の外気温は34°、ひたすら熱中症注意です。
さて、統一協会問題ですが、これまで国民が関心を冷ますことでより一層根を深くしてきた現状があります。
そのため、少しでも記事として残していきたいと思っています。
「信教の自由」はもちろん当然に有りますが宗教に名を借りた詐欺、押し売り、金品の巻き上げ、などなどがダメなのです。
かつて冬ソナが、「日本で大ヒット」というのも実は「作られた嘘」であったという現実…。
巷に韓流溢れまくる今日、脳内お花畑の日本人は、この現実を直視すべきです。
(巨大掲示板書き込みより引用)
↓
【NHKが仕掛けた韓国ドラマ「冬のソナタ」は統一教会のドラマだ!】
冬のソナタのロケ地はドラゴンバレースキー場など統一教会の施設ばかりなのは有名。
霊感商法で日本人を破産させて巻き上げた莫大な金で、統一教会は韓国で次々とリゾート開発をしている(韓国では霊感商法はしてない。上納金のノルマがあるのは日本だけ)。
それを売り出すために制作されたのが冬のソナタだった。統一教会のリゾートPRドラマなのだ。テーマ曲は日本からパクリ。
そもそも韓国では冬のソナタはあまり人気なかった。NHKの某女プロデューサーが公共の電波を使って狂ったように冬のソナタの番宣を展開。これがエセ韓国ドラマブームの始まりだ。
この女プロデューサーはその後も狂ったように韓国ドラマを垂れ流すようになる。
もちろん業界では統一教会信者(在日)だと有名。
統一教会は「日本のNHKまで放送した」と韓国ドラマを世界で売りまくっていく。
統一教会の韓国ドラマビジネスの先鋒となったのはNHKだったのだ。
ちなみ平昌オリンピックは「統一教会オリンピック」とも韓国では言われてる。統一教会のリゾート施設にばかり金が落ちる巧妙な仕組み。
昔は一和の高麗人参などが資金源だったが、
今は韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメ、韓国食品が統一教会の資金源だから要注意!
(引用終わり)
○韓流 NHK小川純子プロデューサー(44)が来韓した。(「ラサの感想」さん)