昨日ですが朝、実家巡回。
猫見当たらず。
残念…。
このところ血圧が高いです。
気になった記事からです。
差別的な言動 罰則付き条例素案
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190624/1000031844.html
川崎市 ヘイト規制に罰則という暴挙 表現の自由に対する重大な脅威 「正義」が暴走する
https://lite.blogos.com/article/385742/
そう遠くない将来、日本では日本人は圧倒的に少数派になります。
例えば、同じマンションで上の部屋、下の部屋は中国人、両隣はどちらも韓国人、このフロアで日本人は自分のほかに数人しかいない。
…という事もあるかもしれません。
そんな社会が予想されるのに日本人の権利を制限して弱体化する法律を何故つくろうとするのか。
共謀罪、特定機密保護法で反対の立場に立った人々が。
次に「彼ら」が持ち出すのは外国人参政権。
その「突破口」となるのが川崎市なのだ、きっと。
危ない。危な過ぎる…。
有田は「弱者」は暴れていいと言っています。
(有田ツイッター)
↓
コザで起きたような騒動こそが「弱者が感情を表現できる唯一の手段」である。
https://mobile.twitter.com/aritayoshifu/status/1143047000637620224?p=v
そうかー。
暴れれば良いのだ。
自警団を組織して身を守るしかないのでしょうか。
えーと。
日曜日の夕方のことです。
乗り換えのため駅構内を歩いていると参院選の選挙演説に遭遇しました。
ちょうど通りかかったオッサン (自分ではないです、たぶん) が運動員に「許可をもらってやっているのか？」と問いただすと運動員は、「もらっていません。でも選挙期間中はいいのです。」と回答。
(出たー！ 立憲民主党の「選挙期間中だからいいんです」攻撃)
オッサン:「そんな訳無いだろー！ 迷惑だろ こんな所で！」
と叫び始めました。
自分:(もしかすると神なのか？)
オッサン:「許可取れコノヤロー！ 許可取ってからやれってんだ！！」
(納まるどころかヒートアップ)
制止しようとする運動員。
オッサン:「触るなババア このやろう！」
演説者:「……大統領の陰謀が…。」
オッサン:「はー？ それがどしたってんだ！ 許可取ってからやれってんだコノヤロー！」(←大音量)
(そして交番へ走っていく)
オッサン:「今(警察官が)来るからな。待ってろ！」
ひたすら叫び通しで以下のゼスチャー。
(もはや演説がぶち壊し…。)
首を横に振り「ダメだ、ダメだ」のポーズ
↓
そのまま両手を持ち上げ「Oh No～！」のポーズ
↓
左手を大きく振り「要りません」のポーズ
ぐるぐる歩き周る。
候補者は「こんな人には負けない」みたいな、何処かで聞いたような台詞を言ったようですが当人は聞く耳持たず。
(うーん、神すぎる…。)
最後には「新宿には二度と来るなよ！ このバカヤローーっ！」(←超大音量の絶叫)
吐き捨てるように叫んだかと思うと何事も無かったかのように清々しく去って行ったのでした。(←自分ではないです………よ。)
あんな人
こんな人が
いてもいい
いちゃダメなのは
お前たち(立憲民主党)だけ (←強調)
