11/28 2019 週なか木曜日の日記

夕方のニュースですが「森田さんの天気」で渋谷の交差点にカメラが切り替わったとき、ちょうど雨の中を数台のマリカーが通過。女性アナウンサーが一瞬微妙な表情でした。

最近、実家に帰っていないので実家ネタは無く、また猫画像もなく、このところ書きたい内容が見つからないのでした。

本日の昼食です。↓
たらこソースパスタ+生卵子
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夕飯は…。
野菜カレー、半熟玉子とホウレン草、ごぼうサラダ。↓
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物持ちがよいので(笑)、グラスはWカップサッカー1998の日本×クロアチアのものです。

前回、中国スパイの記事について書きました。テレビで報道されたのは最近ですが、新聞では以前にもオーストラリア、ニュージーランドへの中国スパイの記事がありました。
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○親中政界工作 豪・NZに矛先
(朝日 2018.5/29)
じわりじわりと外国の政治家に「親中基準」を吹き込んでいく、中国による政界工作。
「親中基準」とは、豪州の中国人社会の見解を意味し、中国系が120万人もいて開放的な多文化社会でもある豪州は「組みし易い相手」だという。
「親中基準」によると「南シナ海は中国人が2千年前から活動してきた」として岩礁の軍事拠点化を正当化するようなもの。これに沿った発言をした議員は辞職に追い込まれている。
いっぽう隣国のニュージーランドでも中国出身の国会議員のスパイ疑惑が起きた。
与党、国民党のジャン・ヤン議員は、かつて中国人民解放軍技術偵察部門の教育機関に所属していた経歴を公表しなかったが、中国を離れるまで共産党員だったことを認めた。
「魔法の兵器」(ブレイディ教授・カンタベリー大)によるとニュージーランドでは豪州にはいない中国出身国会議員の存在が際立つという。
(ブレイディ教授自身、パソコン3台が盗まれたり、脅迫状を送り付けられたりする被害にあっている)

「シャープパワー」世界で拡大
豊富な資金力で政界やメディア、学術界に浸透し、世論や政策を操作するこうした動きは、軍事力で屈服させる「ハードパワー」、文化や社会の魅力で引き付けて変革を促す「ソフトパワー」とも異なる「シャープパワー(尖った力)」である。

桜を見る会騒動も、あいちトリエンナーレも、何か変だと思いませんか?

シュレッダー
時間計って
今日終わり。

本日(11/28)の記事からです。

中国「反撃」の実行焦点 貿易協議「終了」の声も 香港人権法
(産経新聞Web)
https://www.sankei.com/smp/world/news/191128/wor1911280025-s1.html

北朝鮮弾道ミサイル発射 EEZ内には落下せず 5月以降13回目
(産経新聞Web)
https://www.sankei.com/smp/politics/news/191128/plt1911280028-s1.html

ラジオ深夜便
「エレファン」手嶌葵 (みんなのうた)