今日は休日でした。
2019年の過去問、午前の問題、正解55問/90問。何とも変わり映えのない数字ですが、ここまで来たら1つでも取れそうな問題に力を入れて逆にダメそうなのは切っていく……つもりです。
(本日やっと、ありがたく受領)
これは返納前の旧。
昼、コンビニで買物。
冷麦の食後、椅子に座ったまま寝落ち…。
夢を見ました。
(夢/part1)
制服を着た大量の幼稚園児たちが襲って来る夢。包丁を持っている奴もいる!
(夢/part2)
親父、そしてもう1人の誰かと列車に乗っている夢、車窓はあまり明るくない絶景、見渡すと谷底に部落が。駅に着くと今度は急な下り坂…そんな夢。
夕方、今度は許可証更新の際に診断書をもらったクリニック(精神科)へ。
この診断書がボツになったため今回冷や汗。
始めはシブっていたものの理由を話して返金ということになっていたのでした。
自分「ここに『精神保健指定医もしくは精神科、心療内科、神経内科等を標榜し、2年以上精神障害の診断又は治療に従事した経験を有する医師』とある、(このクリニックの医師は)これに該当しないという。そんな事ってあるのかい?」
ネットで大々的に広告を打っていることもあり、若い患者が多く、繁華街の古ビルでも予約待ちの大盛況。しかし、専門性、経験に乏しい医師に強い精神薬ばかり処方されたら廃人確定ですよ。
さて、前回の記事で「ジプシー」について書きました。
今も昔も横須賀の星、スターは進次郎ではなくやっぱり百恵さんです!
山口百恵さんの「謝肉祭」↓
○「山口百恵映画祭」(神保町シアター)
https://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/momoe.html
見るとすれば『霧の旗』(原作:松本清張/監督:西河克己)でしょうか。
山口百恵さん演じる桐子が和文タイプライターを打つシーンがあるようですが、そこも注目。和文タイプライター、我が家にもありました。
○山口百恵さん主演映画「霧の旗」は現代では不適切な表現があるのでDVD版はピー音だらけだそうです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13239818343
西河克己監督の映画作品で「一杯のかけそば」もありました。
○タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」
(「小だぬきのつれづれ日記」さま)
http://hoteiharatanuki.seesaa.net/article/248078127.html
(今晩の録画)
・火の粉 第2話
https://www.tokai-tv.com/hinoko/story/02.php
野球が中止になって「ザ・ハングマン」が放送となったのかな?