朝、実家を巡回する予定でしたがすっかり寝坊してしまいました。
8:30頃起床。
11:00にはヘルパーさんが来るのと午後は14:00に訪看さんが来るため自分が行くとさらにバタバタしてしまいそうなので行かないことにしました。
日中は寝たり部屋の片付け。
納期帳ですが、過去に使用したものを見返して「高橋のNo.62」と決めました。
(1日の記入スペースが大きめ)
しかし、休日の午後、何年も昔の納期帳をしげしげと見返しながら懐かしがっている自分は、やはり何処かに何かを置き忘れて来てしまったのかもしれない…。
前回「大人の発達障害」の本体が見当たらないと書きましたが、今日発見、無事に出てきました。
少し専門的になりますが、精神科の診断基準は2つあるそうです。
世界保健機関(WHO)のICDとアメリカ精神医学会によるDSMです。
この本では、冒頭にDSMが改訂されたということが記されています。
・診断名 「広汎性発達障害」→「自閉スペクトラム症/自閉スペクトラム障害」
・ADHDの訳語 「注意欠陥多動性障害」→「注意欠如多動症/注意欠如多動障害」
なお本編のほうは、それほど専門的な記述ではなく読み易い印象です。
夕方から小部屋、テレビを見たり夕飯。
特に何かやるわけでもなく、だらだら過ごしてしまいました。
虚構推理
「頭がおかしい」という台詞が3回ほどありました。
https://kyokousuiri.jp
今年の試験について考えてみましたが、改正民法が4/1施行ということで、これは何としたことか…という感じです。
現時点で考えているのは、
マン管 (11月)と、
どうやら必置義務があるらしい(？) 賃管 (11月) のどちらか…です。
かなり迷います。
しかし、テキストや過去問の改訂は大変そうだなぁ。
民法の一部を改正する法律(債権法改正)について
(法務省HP)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_001070000.html
