朝日記9/27 夢と思い出すこと徒然なるままに。

AM3:45起床。

昨晩から夢ばかり見て、やっとその夢から抜け出すことが出来ました。
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夢のなかの「もうひとりの自分」は、息つく暇もなく走り回ったり、どこまでも元気で困りました。

駆け込んだのは何処かの書店らしく、シャッターが開く瞬間、待ち構えていたかのようにくぐって入るとそこにいた店員とおぼしき人に「昨日搬入のひと梱包にISBNコードが間違えてまして…」

「ひと梱包ってどのくらい?」

「このくらい」(手で示す自分)

……夢のなかでもこんな事をやらかしているなんて、と起きたとき心のなかでボヤくのでした。

書籍コードやバーコードフィルムの発注などをまとめてやっていましたが、いちばんやってはいけない人物が担当していたのではないかな?などと思いました。

同僚のN氏が奥付を間違えたとき、何人かでシール貼りに行きました。

大宮からバスで志木倉庫。川べりの寒い小屋で何日か。年明けだったかなぁ。

思い出すことは際限なく………。

遠い昔のことです。

 

股関節が痛いのでびっこ引きながらの痛勤、すでに出社完了です。