えーと、たくさんの方々に迷惑をかけて来た親父が検査入院するはずだった日。
自分も一生懸命駆けつけて、何とかケアマネさん、ヘルパーさん、予約していた介護タクシーの運転手さんと4人で載せて病院へ行ったものの、いちばん最初の「コロナ検査」を拒否、すべて台無し、水の泡に。
結局、血液検査とCTだけは何とか撮ってもらい帰宅…。
ケアマネさんへ電話すると、驚かれて
「大変でしたね~!」
入院してくれて、しばらく静かな日々が来ると期待していたのに…。
言葉も出ないショックと苛立ち、そして怒り。
テレビを見て気をまぎらわすことに。
(本日の視聴)
「『突撃!ヒューマン』のオーディションを受けたこともある優作氏…」
○なぜ、優作の探偵物語に、スペクトルマンがでたんでしょう?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226912602
探偵物語 第9話
小田急デパートは解体されて超高層ビルに生まれ変わるそうです。時代を感じます。
ハルク屋上はゴルフスクールでネットが見えます。
工藤俊作「本当に宇宙人がいるんだな?」
赤堤2丁目、そのまんまでしょうか。
まこと「嘘じゃないよー!」
バックに世田谷線、山下~松原付近でしょうか。これは当時の新型車両ですよ。
トーテムポールも見かけなくなりました。
「代々木×××」(マンション名)
工藤俊作「姉ちゃんが誘拐されたのは本当にあの店か?」
代々木4丁目かな?たぶんよく通ったと思います。
「何するんですか!離して下さい」
レストラン・サンドリア、あー昔ありました。
https://ameblo.jp/akotirin/entry-11097483672.html
まこと「あれがアンドロメダ王女だよ」
(食堂のテレビに映ったのはスペクトルマン)
TV「スペクトルマン」只今撮影中。
「本物のウルトラ光線銃だ!」
まことが拐われてベスパで追う場面。
沿道にギャラリーが。
白煙まいてベスパでルーチェを追う工藤俊作、たどり着いたのは横浜ドリームランド。
遊園地内での追跡劇。
横浜ドリームランド
最後に「パンドラの箱」の中味が明かされるというオチ。
昭和のテレビドラマは懐かしくもあり新鮮でもあると感じました。
「パパと呼ばないで」
第1話
今では高層マンションが建ち並ぶ中央区佃界隈が舞台です。
750SSですね。72年型かな?
○勝鬨橋を渡った11番の都電と新佃島の石立鉄男
(泉麻人が行く「東京都電・トローリーバスが走った道」)
https://tr-mag.jp/60/izumi_tokyo.html
○パパと呼ばないで ロケ地の楽しみ(1) 佃・月島・勝どき その1
(「雑居時代」様)
http://juichi-ohba.blogspot.com/2018/02/blog-post.html?m=1
金曜日の杉野真実アナ
「スッキリ」→「NNNストレイトニュース」→「ミヤネ屋」
(スッキリ)
日テレからも近い汐留の電通本社に家宅捜索。
イーロンマスク氏はツイッターを立て直せるか…。
(「ミヤネ屋」)