実家に泊まっています。
自宅のほうで入浴、スーパーで買い物をして帰宅1:30。
昨日は昼頃、ケアマネさんから電話。
「オムツまだありましたっけ?」
「まだ2つくらいあります。」(←棒)
「じゃあ、パッドだけ注文していいですか」
「(パッド??)お願いします」
「お風呂場の洗濯物、ご覧になりました?」
「まだです。」
(派手に粗相してしまい、洗濯物の山…)
年明け早々凹むことばかりです。
(本日のテレビ視聴)
・探偵物語 第14話「復讐のメロディー」
セリフのなかで「どぶさらい」という言葉が2箇所ありました。
(西田)「二人ともよく覚えておけ。あのヤマはもうケリがついたんだ。どぶさらいみたいな真似はよせ。…」
(西田)「言ってやろう。俺は警察官だ。だがおまえは違う。おまえはただのどぶさらいだ。」
(渋谷区宇田川町のマンション、渋谷ホームズの駐車場でしょうか?)
蓼科高原でのロケ、さりげなく赤いRX-7、そして今回は射撃シーンが、格好良かったですね。
大杉亜木子(范文雀)が西田を射殺する場面。
工藤俊作(松田優作)が、「鉄砲の免許…」と言って許可証をしげしげと眺める場面は、亜木子が西田を殺すためだけに免許を取ったことを表しているものと思いますが、銃砲には免許が必要なことを、あえて言っているようにも見えます。
・パパと呼ばないで 第40話「人生航路の出発点」
ずっと見続けてきた人(自分)には感動の「お涙回」でした。
3人で歩いて行く姿が印象的なラスト。
相生橋、右手にオレンジの建物、カーサ相生(昭和48年竣工)。B棟はまだ足場が掛かっているように見えます。
いい建物です。欲しい…。
「悪女」や犯人役を演ずることの多かった松尾嘉代さんが演じた「お母さん」役が実にぴったりで爽やかな印象でした。
○松尾嘉代……ある女優の肖像
(◇◆81/2◆◇様)
https://ameblo.jp/otto-e-mezzo/entry-11850007530.html
・テレ朝「グッド!モーニング」(1/4)
斎藤ちはるアナ