朝は実家の巡回に行けませんでした。
帰り、中央線は使わないのですが、事故でいつもより丸ノ内線こみ…。
https://matomebu.com/train/rail20221116-6/
今晩は早く寝ようと思います。
「つまらない住宅地のすべての家」の最後のほうだけ見ました。
録画してあるので、後で見返すと思います。
最後は、大団円の、それでも細やかなハッピーエンド、お休み前にちょっと癒されたかなぁといった感じです。
細かい所を挙げたらキリがないですが、あまり難しく考えずに見るのが「夜ドラ」の見方ですね。
これは「大人の童話」なのだと。
「童話」で思い出したのですが、昔、子どもの頃、絵本作家が殺人事件を起こしたことに衝撃を覚えました。
「高速道路を走行中に、助手席の男性を射殺した」ことに。
その事件が、どうしても見当たりません。
テレビを見すぎた子どもの勘違いでしょうか。
北原綴
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%8E%9F%E7%B6%B4
(北原綴 作品)
「薔薇館の神々」
「木の実ふる町」
「いじわるちーこのなみだ」(1985年、創林社)
「ノロは花になった」(1986年、創林社)
「あじさいの六月」(1986年、創林社)
「ほんとうのまほうつかい」(1986年、創林社)
「美少女奇譚」(1987年、創林社)