「BCL懐古録」10/30.2022

朝、起きたとき鼻血、止まらず。

結局、巡回には行けず寝て過ごしました。

このまま止まらずに誤嚥していたら、死んでしまうのではないかと思いました。

 

夕方から小部屋、行っただけで特に何もしません。テレビ視聴。ワンダーコアは休み。

 

昨日、往年のBCL機を眺めてきた訳ですが、ナショナルPROSEED RF-2600は、2800の廉価版(お安い版)だとてっきり思っていましたが、実は後継機種で、部品なども改良されていたという事を知りました。

RF-2600の青い周波数カウンタは、落ち着いた感じで好きなのですが、マニアの人たちには、黒ボディに赤い周波数カウンタの2800のほうが戦闘的で人気なのかもしれません。

 

廉価版と言うと、自分のRF-1010は、上級機のRF-2200と比べると明らかに性能で差があるのが残念です。

なぜ、1010なのかと言うと、お値段もさることながらSWの受信周波数が、2200は28Mhzまでなのに対して1010は30Mhzまであり、この2メガにロマンを感じてしまったためです。しかし、実際にはこの帯域で受信されるものはなかったという…。

 

○National RF-1010 : COUGAR 101

(「Radio & Boombox」さま)

http://boombox7.web.fc2.com/RF1010/RF1010.htm

「隠れた名機」は嬉しいけど、ほめすぎ…。

 

久しぶりにベリカードをアップします。f:id:urftabibitosan:20221030224048j:image

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インドネシアの声

受信年月日:1978年4月2日

受信周波数:11.790Mhz

受信時間:21:00~22:00(JST)

日本語放送が始まったばかりの頃ではないかと思います。もう1つの周波数、7.110Mhzでは受信できなかった記憶があります。

当時の情報源は、「初歩のラジオ」や「ラジオの製作」のBCLの頁でした。

 

(今晩のテレビ視聴)

日本シリーズ第7戦、ヤクルト×オリックス(神宮球場)を途中まで視聴。

テレビの前でも野球とか映画は、一人で見ていては楽しく感じられないのでした。

報道特集」(10/29)

〈特集1〉召集逃れロシアから日本へ脱出

〈特集2〉旧統一協会と地方政界徹底追及

(上村彩子アナ)

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