朝の巡回に行けなかったのですが、あまり放置しては心配なので夕方、デイから帰宅する頃を見計らって巡回。
親父は既に帰宅していましたが、かなり疲れた様子、晩酌の肴を出したものの片方だけ完食。
(右)
串なし焼鳥
(左)
茄子の揚げ浸し、ポテトサラダ、チーズはんぺん
親父「天井から、何か引っ掴む縄みたいのを吊り下げてくれないか?」
聞くと、
目が覚めたとき、ここが何処だか、あの世か、此の世かもわからない時があるようで、そんな時踏ん張って掴まるのだとか。
天上から垂らされた、蜘蛛の糸に皆がわれ先に飛びついて昇ろうとするあの話です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%98%E8%9B%9B%E3%81%AE%E7%B3%B8
結局、糸は切れてしまうのですが。
親父「買わなくていいから。どうせ2、3日で死ぬから。」
(また始まった!そんな事言っておきながらテコでも死なないつもりでいる…)