短波ラジオを眺めて

わが家にある、もう1台の短波ラジオを出してみました。
ナショナルRF-3000N。
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目盛板の照明も点灯。
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「ナショナル」のシンボルマーク。
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チューニングダイアルとバンド切替ノブ。
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目盛板↓
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背面↓
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シリアルナンバーが刻印されています。
残念なのは前面を覆うカバーケース(フタのようなカバー)が欠品。そのカバーの裏面には世界地図(標準時見取図)があったのでは…と思うのですが。

昔はこの重たい短波ラジオも旅の携行品だったようです。

短波ラジオ現行機種を調べてみましたがコンパクトにはなったものの性能的にはどうかなぁという印象でした。
国産品はなし。

しかしそもそもインターネットで情報が発信できる現代で短波放送の意味とは。

北朝鮮からの「朝鮮の声」を聴こうとしましたが、本日の放送は終了していました。
(22:50で終了)

昔は18:00くらいから0:00まで放送していたと思います。
機器の状態はよく、当然ですがNHK第1は明瞭に受信。

気になった記事からです。

北朝鮮、ミサイル発射場「復旧の動き」と衛星写真
https://www.bbc.com/japanese/47464947

トランプ大統領南北朝鮮人は信用するなという晋三の忠告が有ったから助かった」
(あじあニュース2ch)
http://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/54983014.html

今週あと1日。
頑張って今夜も0:00就寝です。