7/29 木曜日記

朝5:15起床、入浴そして実家を巡回。

入浴が長いので、いつもギリギリです。

昼、ケアマネさんから電話。

「メマリーを処方しましょうかという担当先生からのお話なのですが」

自分「まぁ…お願いします。」

メマリーとは、メマンチンとも言う認知症薬なのですが、デパケンでだいぶおとなしくなっている所で、さらにこの薬が必要かなぁ…、それともデパケンと入れ替えなのかなぁ?

はてまたデイのほうで入浴の拒否か何かしでかしたのかなぁ……などと後から疑問点が沸々と沸いてきてしまったので、明日聞いてみます。(デパケンがないとキチ○イのようなもの)

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1139004G2080.html

体重の減少もなく、良好なようです。

しかし、姉も服用したデパケンを親父も服用する事になるとは…。

 

夜、小部屋にてテレビ。

イグアナの娘」最終回。

いいドラマでした。

(「心に残った名場面」をやりたいです。暇なときに。)

しかし、ハッピーエンドではないような…。

自分は、「遺伝」について考え込んでしまいました。

 

珍しいので買ってみました↓

なかなか美味しいです。
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新聞より、気になった記事です。

○ギャグなく新鮮 イラストの仕事

 漫画家・イラストレーター 江口寿史

(7/29 朝日「語る-人生の贈り物-」)

《1983年、江口さんは「フレッシュジャンプ」に作品を描き始める。84年からボクシング漫画「エイジ」の連載が始まった》

別に集英社との専属契約が切れたわけじゃなかったんで。ただ、その頃はイラストに関しては集英社以外での仕事をしてもよいという契約にしてもらってました。

「エイジ」は「あしたのジョー」へのオマージュがやりたくて始めた。……機会があれば、いつか描き直してみたい作品の一つです。

ストップ!!ひばりくん!」はもう描けないかな。若い時のあの感じは今は出せないと思う。…(略)…

イラストの仕事は新鮮でした。ギャグも考えなくていいし(笑)。楽しいばかりでね。喜々としてやってました。一方で漫画を描きたいという気持ちはずっとあって。でも、漫画の仕事はどんどん減っていって、今じゃ漫画を頼んでくる編集者いないですもん(笑)。この十数年は主にイラストばっかり。……でも漫画を描きたい気持ちはまだ当然あります。

(聞き手/編集委員・宮代栄一)f:id:urftabibitosan:20210729214706j:image

△この記事をずっと読んでいます。デビュー当時のエピソードなど大変面白く、そしてよくまとめてあるなぁ…と。

 

③「少年マガジン 多くを学んだ」
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④「すべて駄目でも漫画が残った」
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○明治安田、大規模再開発へ

(7/29 朝日)

明治安田生命は2022年度までに東京・新宿、名古屋、福岡、広島、金沢の一等地に持つ不動産の再開発に着手する。計約1千億円を投じ、大型ビルを建てる計画だ。…

△新宿西口の9階建てのビルは地下4階、地上23階の高層ビルへ(敷地約6300㎡)。あのビルは昔、宅建の模試を受けに行った記憶が…。しかし、都心の空室率もこのところ上がり気味なのと、何より小田急デパートが地上44階だかの高層ビルに産まれ変わるみたいなので西新宿もいっきに様変わりしてしまいそうです。